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[EN] Steve Aoki – Waste It On Me [feat. BTS]
In 2018, one of great EDM DJ/Producer Steve Aoki has released his new album. One of my favorite songs in the album is Be Somebody with Nicky Romero and Kiiara. There is one more collaboration that I am interested in. That is the song Waste It On Me featuring BTS (방탄소년단/防弾少年団), the most famous boyband from South Korea. This collaboration is so impressive for me.
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It is Waste It On Me that I listened to BTS vocals for the first time. The singing voices of BTS are colorful. The color of their singing voices gradually changes. I am in love with the gradation of the voices and hope that you will taste it. You will soak in the gradation comfortably when listening to this song.

BTS vocals are complemented by the electronic sounds created by Steve Aoki. His beautiful sound makes their singing voices better further. If BTS is an actor, SA sound is lights that illuminate a stage.


Steve Aoki – Waste It On Me [feat. BTS] (Lyric Video)

My image inspired by this sound is “gently shining lake surface”—when the wind blows, some small wave stand, and then the light also shakes. Instead of striking a bunch of overwhelming sounds on us, the sounds permeates us while gradually changing.

What do you imagine from Waste It On Me? We can enjoy the singing voices, electronic sounds, and what we will imagine from them.
2018.11.21
# by mura-bito | 2018-11-21 21:47 | Music | Comments(0)
藍井エイル「アクセンティア」:メロディアスなギターを追い風にして颯爽と駆け抜ける歌声
藍井エイル「アクセンティア」は、ギターの音を軸にしたサウンドに爽やかな雰囲気のボーカルが乗る、明るいロック・ソングです。2016年にシングルとしてリリースされてから、ライブでは定番曲のポジションを確保し、いつも会場を沸かせています。
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歌を支えるサウンドは、最初の一音から軽快で楽しい雰囲気を作り出しています。その心地好さがさらに増すのはサビですね。メロディアスに流れるギター、その裏で鳴るピアノ。音は気持ちよさそうに舞いながら聴き手に届き、心に流れ込みます。身体の中が美麗な音で満ちる。特にインストを聴くと、音の流れや重なりがよく分かり、音の良さをさらに感じることができます。

ずっと僕は「アクセンティア」がそこまで好きではなかったのですが、あるときインストを再生して歩いていると、サビで鳴るギターにはっとなり、そして強く惹かれました。こんなに魅力的な音が歌声の裏に隠れていたなんて! もちろん自分が気づかなかっただけですが。それ以降、ボーカル入りを聴くたびに、サビを聴くのが楽しみになりました。裏で響くギターを感じながら歌を聴く。自分の中で曲が立体的になって、多彩な表情を見せてくれます。ふとした瞬間に印象が変わった曲です。



藍井エイル – アクセンティア

「アクセンティア」を聴いていると「風が吹き抜ける」というイメージが浮かびます。ジャケット写真では藍井エイルが旗を持っていますし、ミュージック・ビデオでは布が風を受けてはためく中で歌っています。2018年のライブ〈Eir Aoi Special Live “RE BLUE” at NIPPON BUDOKAN〉ではダンサーが登場し、フラッグ・パフォーマンスを披露しました。また、ギターの音が鳴り続けるサビは特に風を感じますね。そして曲の途中でギターの音が消えると、風が止んだような感覚に陥ります。

先述の旗の他、彼女はジャケット写真で拡声器を携えています。ミュージック・ビデオにも拡声器を持って歌うシーンが収められています。歌声が拡がり、もっともっと多くの人に届くように——というイメージでしょうか。大きくなって、風に乗って、その歌声は遠くへと旅をする。音楽を届ける旅は一度中断しましたが、再び始まりました。藍井エイルの歌声は再び響き渡り、拡がっていくのです。


2018.11.20
# by mura-bito | 2018-11-20 21:46 | Music | Comments(0)
Steve Aoki「Waste It On Me [feat. BTS]」:カラフルな歌声が描くグラデーション、歌声を引き立たせるエレクトロニック・サウンド
Steve Aokiがアルバム『Neon Future III』をリリースし、さまざまなアーティストとのコラボレーションを実現させています。そのうちの一曲、Nicky RomeroとKiiaraとの「Be Somebody」に惹かれましたが、もうひとつ気になるコラボレーションに出会いました。それがBTS(방탄소년단/防弾少年団)をボーカルに迎えた「Waste It On Me」です。韓国出身のグループBTSは、いうまでもなく今やワールドワイドで活躍しています。
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Steve AokiのツイートでBTSと写る画像を見て、コラボレーションしたことを知って調べると、これまでにもBTSのアルバムに参加したり、リミキサーとして協力したりしたことを知ります。そしてSteve Aokiの「Waste It On Me」にフィーチャリング・ボーカルとしてBTSが参加していたので、早速聴いてみました。こういうときにストリーミング・サービスは便利ですね。

「Waste It On Me」を聴いたとき、BTSの歌声が放つ「多彩さ」に驚きました。文字通りカラフルな歌声。サウンドがキャンバスに輪郭を描き、歌声は色を乗せていくイメージが浮かびます。七人もいれば必然的にボーカルに変化が生まれ、単色ではない色が見られるのは当然かもしれません。けれども僕はそこに「鮮やかなグラデーション」を感じました。色と色はときに混ざりながら、移り変わって、やがて一枚の絵が完成します。



Steve Aoki – Waste It On Me [feat. BTS] (Lyric Video)

Steve Aokiの生み出すサウンドがBTSの歌声を引き立たせます。BTSもさまざまなタイプの曲を歌っていますが、こうしたR&B系の曲とは特に相性が良さそうです。ラップも含めて全体的にきれいにまとめられた歌声を包むように、美しいエレクトロニック・サウンドが響きます。この音から浮かんだイメージは「穏やかに光る湖面」です。ときどき風が吹いて小さな波が立ち、光もまた揺れる。圧倒的な音の束を叩きつけるのではなく、ゆるやかに変化しながら聴き手に浸透していく音です。
とはいえ、座って目を閉じて聴くよりは、身体を揺らしながら全身で味わいたい。穏やかであるものの、ダンス・ミュージックであることは間違いありません。エレクトロニック・ミュージックの最前線を形成する音楽のひとつ――Steve Aokiの音とBTSの歌声が交差する「Waste It On Me」を存分に楽しみましょう。
2018.11.19
# by mura-bito | 2018-11-19 21:38 | Music | Comments(0)
[EN] Martin Garrix and Pierce Fulton – Waiting For Tomorrow [feat. Mike Shinoda]
New collaboration, new creation. The new song Waiting For Tomorrow has been delivered by Martin Garrix, Pierce Fulton, and Mike Shinoda of LINKIN PARK. This song is a part of MG’s new E.P. BYLAW: Breach (Walk Alone), Yottabyte, Latency, Access, and Waiting For Tomorrow.
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I’ve been excited to enjoy the combination of MG sound and Mike’s singing voice. So happy to listen to his dynamic, tough vocal in EDM with colorful electronic sounds. The mixture is very impressive for me. This is not like LP, nor the vocal in his solo album.



Martin Garrix and Pierce Fulton – Waiting For Tomorrow [feat. Mike Shinoda]

Mike’s rap/vocal has much of presence in LP. In this collaboration, however, Mike’s vocal functions as a significant part of the song, and drives and amplifies the electronic sounds created by MG/Pierce. Just like a best supporting actor.

New collaboration, new experience. We can experience the new music world produced by the wonderful collaboration. Let’s enjoy the song Waiting For Tomorrow.

2018.11.13
# by mura-bito | 2018-11-13 22:04 | Music | Comments(0)
[EN] Steve Aoki and Nicky Romero – Be Somebody [feat. Kiiara]
Many songs are born around the world everyday. Like a thousand stars. We can not listen to all the new songs. The songs we can listen to are only the songs we could meet. Among them, there are not many songs we can love. After we cross over several walls and get to that song, we will be impressed by it. It is important to find your stars in starry night—the songs you can love in the music streaming services.
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I’ve found the song Be Somebody performed by two great electronic music DJ/producers Steve Aoki and Nicky Romero and the talented singer Kiiara. The big collaboration makes me excited. I can find a triangle made by three artists in this song.

Some retrospective elements are included in the sounds of Be Somebody, I think. So, I felt that there is an atmosphere of 1980s electronic music. But, it does not mean that the song is old-fashioned. I think that SA and NR build retrospective parts into EDM to explore an alternative EDM style. The future will be born by mixing the present and other materials.



Steve Aoki and Nicky Romero – Be Somebody [feat. Kiiara]

Kiiara’s singing voice is one of my favorite voices. The first time I listened to her vocal is when the song Heavy performed by LINKIN PARK was released. After that, I could have the opportunity to listen to her vocal again in the song Complicated produced by Dimitri Vegas & Like Mike and David Guetta.

Her voice is so gentle, at the same time, has an inner fortitude. Her vocal in Be Somebody makes me tender and gives me a charge. I am in love with her attractive singing voice.

Music makes us wonder. Music gives us power. We will be given more power by music we love. If you continue to actively explore the song you love, you will meet it. Find and love your stars.

2018.11.12
# by mura-bito | 2018-11-12 21:57 | Music | Comments(0)
Martin Garrix and Pierce Fulton「Waiting For Tomorrow [feat. Mike Shinoda]」:EDMに組み込まれたMike Shinodaの歌声
Martin GarrixのEP「BYLAW」に「Waiting For Tomorrow」という曲が収録されています。Pierce FultonというDJ/プロデューサーと共作しており、ボーカルとして参加しているのはLINKIN PARKのMike Shinodaです。まさかMikeがMGの曲に参加するとは思いもよらず、このコラボレーションを聴いたときには感動を覚えました。LINKIN PARKとしてSteve Aokiとコラボレーションしたことはありますが、EDMでMikeの声が響くケースは少なく、それだけにこうして聴けるのはとても新鮮であり、嬉しく思います。
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「Waiting For Tomorrow」はポップな要素を多く含みつつ、深みのある音の展開がとても魅力的な曲です。ポップ・ミュージックとして楽しく聴け、それと同時に、EDMらしく激しいエレクトロニック・サウンドにヒートアップします。Chorusで響くシンセサイザーのリフが心地好い。VerseやPre-ChorusにおけるMikeの抑え目な、それでいて厚みのある歌声は、シンセサイザーで引っ張るChorusに向けた助走となり、エネルギーを溜め込みます。Mikeの ♪Waiting for tomorrow♪ という声をトリガーにして一気に音が弾けるEDM的展開がもたらす快感。それはもう筆舌に尽くしがたい。



Martin Garrix and Pierce Fulton – Waiting For Tomorrow [feat. Mike Shinoda]

LPはヘビー・ロックのバンドですが、エレクトロニック・サウンドを取り入れることが多く、特に『REANIMATION』や『RECHARGED』などのリミックス・アルバムではエレクトロに積極的に接近していました。もともとエレクトロニック・サウンドとは親和性が高いんですよね。大胆にEDMに寄せた曲は先述のSteve Aokiとの「A LIGHT THAT NEVER COMES」ですが、これはLPらしさが見受けられます。Chester Benningtonのボーカルも入っているからでしょう。

「Waiting For Tomorrow」にLPの要素はもちろん見られず、それどころかMike自身の色すら薄めて、MG/Pierceのサウンドに溶け込んでいます。シンセサイザーを軸にしたEDM的な盛り上がりをサポートする歌声、EDMにおける重要なパーツとして機能する歌声。LPやソロとは異なる、Mikeの歌の新しい一面、新しい魅力を見ました。

2018.11.07
# by mura-bito | 2018-11-06 21:54 | Music | Comments(0)
Steve Aoki and Nicky Romero「Be Somebody [feat. Kiiara]」:光り輝く三つの点が結びついて生まれたエレクトロニック・ミュージック
強烈な個性を放つ二つの点が結びついて線が生まれ、その線は輝きを放つもうひとつの点を迎えて、トライアングルを形成する。ともに有名すぎるほど有名なEDMのDJ/プロデューサーであるSteve AokiNicky Romeroが組み、「Be Somebody」という曲を制作しました。ボーカルとして参加しているのはKiiaraです。
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「Be Somebody」に漂うのは浮遊感。1980年代後半を思わせるようなサウンドが心地好い浮遊感を演出していると思います。当時そのままというよりは、靄のかかった、記憶の中で鳴る音に共鳴している感じです。シンセサイザー・ミュージックを聴いてきた人にとっては「シンセってこういう音だよね」という共感を呼びやすい音ではないかと思います。そうでなくとも、どのように聴いたとしても、ひたすら心地好いエレクトロニック・サウンドとして身体に染み込むことでしょう。

今やシンセサイザーの音は進化して多岐に渡りますが、過去によく使われた音もデータとして取り込まれているはずです。ネットワークを通じて頻繁にアップデートされる音も、あるいは、例えば冨田勲が生み出した音もソフト・シンセに組み込まれ、渾然一体となっている。そのため、新しいだの古いだのと論じることは、あまり意味のないことなのかもしれません。1980年代らしい音とは、古いというよりは、特徴的な(キャラの立った)音のひとつというべきでしょうか。



Steve Aoki and Nicky Romero – Be Somebody [feat. Kiiara]

Kiiaraの歌は、ややハスキーな声を軸にしながら高低差をつける歌い方の中で、多彩な表情を見せてくれます。その歌声を僕はLINKIN PARKの「Heavy」で初めて聴き、David GuettaとDimitri Vegas & Like Mikeの「Complicated」でも耳にしました。ここ数年でいくつもの素敵な歌声に出会いましたが、その中でも特に好きな歌声のひとつです。

丸みを帯びた歌声からはソフトな雰囲気を感じますが、その優しさを支える、タフで強い芯を感じます。それゆえか、ビッグ・ネームが生み出す音とも共存する歌声です。サウンドを呑み込むのではなく、あるいは呑み込まれるのでもなく、そこには「音と並び立つことで輝く」オリジナリティがあります。

Kiiaraのオリジナル曲を含めてその歌を耳にする中で、彼女の歌声はエレクトロニック・サウンドの中で最も強い輝きを放つのではないかと思うようになりました。最大級の表現を使うのは言い過ぎなのかもしれませんが、そう強調したくなるくらい親和性が高い。エレクトロニック・ミュージックを駆動させるための重要なパーツといえます。音楽に息を吹き込む、画竜点睛ともいうべき存在感を放つ歌声です。

2018.11.01
# by mura-bito | 2018-11-01 21:12 | Music | Comments(0)

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