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[PART2] ORESAMA『oresama』:鍵盤の音色が歌声とメロディを彩る、11の音楽世界
ORESAMAぽん/小島英也)のアルバム『oresama』では、さまざまな鍵盤の音が心地好く響きます。最も顕著なのが「Listen to my heart」です。シンセサイザーの音とファンキーに刻むギターの音がタッグを組んで曲を引っ張り、心と身体を熱くさせます。また、ボーカルからはクールでシャープな印象を受けますし、さらに途中ではラップも披露されて、これがまた格好良い。ORESAMAのイメージを形成している大きな要素は彼女の歌声です。多くの曲ではチャーミングといえますが、「Listen to my heart」のように鋭さを見せる歌では格好良さが一際輝きます。
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ピアノの音が特徴的なのが、ミディアム・テンポの「迷子のババロア」という曲です。崩れやすいババロアに不安定な気持ちを投影した内省的な歌詞と、優しく労わる音がミスマッチであり、それだけに独特の印象を残します。ストリングスの音を背景に響くピアノの音は柔らかくて、切なげなメロディを奏でます。

ライブでよく演奏される「オオカミハート」も、イントロから響くシンセサイザーの音が心地好い曲です。サビに入るまでとサビで、歌の雰囲気が変わるのが特徴的であり、魅力でもあります。平歌は軽快でポップな雰囲気を出しながら、サビになるとスイッチが切り換わって切なさが一気に強まり、その空気はエモ系ともいえるでしょう。曲を包み込むストリングスの音が、歌が生み出す切なさを際立たせています。



ORESAMA – オオカミハート

アルバムの最初の曲は「KARAKURI」、最後の曲は「カラクリ」といいます。「カラクリ」はボーカルを中心とした歌モノですが、奇妙な雰囲気を持っていて、プログレと捉えることもできます。その「カラクリ」を下敷きにしてアレンジをエレクトロに寄せたのが「KARAKURI」です。ある瞬間に音を発火させるEDMらしい展開が心地好く、Roland JD-800の「プリセット53番」を思わせるピアノで勢いのあるフレーズを繰り返します。アルバムの最初にエレクトロ全開の音を持ってくる仕掛けはとてもおもしろい。ボーナス・トラックのような扱いではなく、開幕からストレートに響いてくるのがとても好きです。

ORESAMAはポップスとファンクとエレクトロニック・ミュージックの割合を絶妙に変えて、さまざまなタイプの曲を生み出しています。そこに乗る歌声も多彩な表情を持ち、言葉が紡ぐ世界も曲ごとに変わります。春にはメジャーとして初めてのアルバムを出しますが、どのような色を見せてくれるのか、楽しみです。
2018.02.08
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# by mura-bito | 2018-02-08 20:40 | Comments(0)
[PART1] ORESAMA『oresama』:アルバムからソングライティングに込めた思いを受け取る
ORESAMAぽん/小島英也)は、2015年にインディーズでアルバム『oresama』をリリースしました。デュオとしての「起点」ともいうべき作品であり、ライブで定番になっている曲をいくつも含みます。ORESAMAの音楽について、僕は「ポップスとファンクとエレクトロニック・ミュージックがブレンドされている」と捉えています。その認識は『oresama』でも、2017年のシングル「ワンダードライブ」以降も大きくは変わりません。ポップスやエレクトロニック・ミュージックといっても幅は広いので、ひと言で表現するには言葉足らずではありますが、軸として持っているのがこの三要素です。
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ぽんが詞を書き、小島英也が曲を書くのがORESAMAの制作スタイルです。ぽんの詞は、分かりやすく聴きやすい言葉から急角度で意表をつく言葉まで、バラエティに富みます。また、彼女はインタビューで小島英也の作曲について「歌いたいと思わせてくれる力がある」と語ります。彼はORESAMAの他にも、DAOKOのデビュー・アルバムに作曲とアレンジで参加しており、また吉澤嘉代子の曲をリミックスしたこともあります。

同じインタビューで、彼は「乙女シック」という曲を挙げながら、自分が曲を書くのは聴き手にそれぞれの生活の中で歌ってもらいたいからと語ります。簡単に口ずさめるメロディは普段の生活にほんの少しの潤いを与えますし、ライブで一緒に歌えればバンドとオーディエンス、あるいは観客どうしの結びつきは強くなりますよね。曲を書くことに対する彼の考えは、聴き手としても腑に落ちるものだと思います。



ORESAMA – 乙女シック

小島英也は作曲家でありギタリストであると同時にプログラミングも担当しています。リミックスもできるので、ORESAMAのサウンド・アプローチは彼の趣向も反映されているのだろうと思います。インタビューで彼が語るところによると、今の路線にシフトしたきっかけはDaft Punkの「Get Lucky」とのこと。ボーカルにPharrell Williams、ギターにNile Rodgersを迎えたこのコラボレーションは、グラミー賞にも輝きました。

「Get Lucky」のエレクトロニック・サウンドの雰囲気と、CHIC時代から続くNileのファンキーなギターは、ORESAMAに影響を与えていると言われて納得するものがあります。ORESAMAではシンセサイザーの方が前に出てくる印象があり、ギターはシンセサイザーの間を縫うように、あるいは入れ替わりに前に出て鳴り響きます。このあたりのバランスも僕は好きですね。
2018.02.06
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# by mura-bito | 2018-02-06 21:34 | Music | Comments(0)
PANDORA – proud of you [feat. KAMEN RIDER GIRLS]
2018年1月24日に、PANDORA小室哲哉/浅倉大介)のシングル「Be The One」がリリースされました。2人がPANDORAとして最初に制作した曲は「Be The One」ですが、その次に作ったのが「proud of you」という曲です。シングルの2曲目に収録されており、ダウンロードやストリーミングでも聴くことができます。
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『Sound & Recording Magazine 2018 MARCH』に掲載されたインタビューによると、軽井沢のホテルでPANDORAの撮影を行なったときに、小室さんが作った音から「proud of you」が生まれたとされます。小室さんは「自分の仕事の大部分は音作り」と語りますが、このときはreFX社のソフト・シンセ「Nexus2」で音を作ったとのことです。Nexus2はソフト・シンセを導入した頃から使い続けていますね。なお、小室さんはソフト・シンセのベスト3としてTONE2社「Electra2」、Reveal Sound社「Spire」、IK Multimedia社「SampleTank」を挙げました。

ソフト・シンセの音は一定間隔で追加され、アップデートされていきます。小室さんは増え続ける音からそのときに必要な音を選んでから、自分のイメージに近づけるために時間をかけて調整を重ねます。メロディや詞よりも音作りに時間を割く姿は、音作りの職人です。従来の作曲家、作詞家、キーボード・プレーヤー、プロデューサーという面ももちろん持ち合わせていますが、ソフト・シンセを導入してからは音作りへの探究心が高まっているようです。先述のインタビューでも、音作りの可能性に言及していました。なお、最初に作った音は「平歌」(イントロの後からサビの前まで)で聴ける、と大ちゃんは語ります。

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「proud of you」の音の特徴は「重さ」と「歪み」です。「Be The One」と比べると重く、歪んでいます。重心が低いというべきか、ずしりとした重みを感じます。厚い雲に覆われたようなイメージが浮かび、光よりは陰を感じます。音は途中で厚みを増したかと思うと一転して雰囲気を変え、さらに歪み、それまでとは異なる光景が見えます。白昼夢のような異世界に放り込まれ、やがて渦を思わせる音の歪みの中から歌声が聞こえてくると、元の世界に戻ってくる感覚を覚えます。そしてアウトロでは、雲の隙間から一筋の光が差し込んできます。

ボーカルとして参加しているのは「KAMEN RIDER GIRLS」と名乗る4人(井坂仁美/秋田知里/鷲見友美ジェナ/黒田絢子)です。仮面ライダーの放送開始40周年を記念して結成されたグループであり、歌によって「仮面ライダーの世界観を広める」とのことです。「proud of you」の曲調やテンポは、歌い手にとってけっこう難しかったのではないかと思います。勢いでは歌えないというべきか。彼女たちの歌を何度か聴いているうちに、「渦の中に沈んでいくような音の中で光を捜し求めるような歌声」というイメージが浮かびました。
2018.02.01
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# by mura-bito | 2018-02-01 21:01 | Music | Comments(0)
[PART2] Zedd, Maren Morris and Grey – The Middle
「The Middle」ではVerseからChorusにつなぐところの構成に心を奪われます。音の数を抑えながら曲を展開しつつ、スネアで強烈な一撃を叩き込んで、歌とともに一気に盛り上げる。このスネアの音とMaren Morrisの ♪Baby!♪ というシャウトが、Twitterのプレビューで流れた部分(0:47あたり)です。音を流したときに見せたZeddの表情からは、この一瞬の音だけでフォロワーの心をつかめることを確信していることを窺わせました。
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ZeddとGrey(Kyle Trewartha/Michael Trewartha)は「制作には難航した」と異口同音に語りますが、琴線に触れるポイントがいくつもある素晴らしい曲に仕上がっていると思います。先述のスネアに加えて、ベースにも耳を傾けるべきでしょう。ところどころで表に出てきて、クールな音を届けてくれます。また、ギターを重ねているのがZeddが関わる曲としては珍しく、新鮮に響きます。そして、音と歌の鮮やかなコラボレーションが最高潮を迎えて「The Middle」が終わります。クライマックスからのエンディング、そしてその余韻も含めて楽しめる曲です。



Zedd, Maren Morris, and Grey – The Middle (Music Video)

ミュージック・ビデオは、第60回グラミー賞の発表の真っ最中(the middle)に公開されました。映像は4人と大勢のパフォーマーによるパフォーマンスで構成されています。こういうlip synchのミュージック・ビデオは音楽をダイレクトに感じることができますね。Zeddはキーボードを弾き、Greyの2人はギターとドラムを演奏します。Marenはパフォーマーたちの中心となって、ステージの軸として機能します。

コンサートのようなステージ・セットを組み、セットの上や下、フロアの前方と後方でパフォーマーが躍動します。上下の落差や前後の奥行きを活用することで、パフォーマーの配置が立体的になるため、視覚的に心地好いと感じます。それに拍車をかけるのが「色の演出」です。赤と白と黒が織り成す世界。Marenの衣装は赤と黒、ZeddとGreyは白、パフォーマーは黒と白。Zeddが弾くキーボードは赤。そこにステージ・セットや照明が放つ光の色が交差して、音楽に彩りを添えます。上下左右前後の立体的な動きと色の動きが組み合わさって、躍動感が増していると思います。
2018.01.31
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# by mura-bito | 2018-01-31 21:43 | Music | Comments(0)
[PART1] Zedd, Maren Morris and Grey – The Middle
Zeddが新しいシングルをリリースすることを知ったのは、彼が投稿したTwitterの動画からです。彼は “EXCLUSIVE PREVIEW” と書いて、動画ではフォロワーを焦らすようにほんの一瞬だけ曲を再生しました。そのときに見せた彼のクールな、そして自信に満ちた笑顔が強く印象に残っています。スネアらしき音と女性と思われる歌声の一部が響き、それだけで気持ちが熱くなりました。
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それから10日ほどが経って時は満ち、新曲「The Middle」の配信が始まりました。ボーカルにMaren Morrisを迎え、トラックの制作をGrey(Kyle TrewarthaとMichael Trewarthaの兄弟によるDJ/プロデューサーのデュオ)と共同で行なった曲です。ストリーミング・サービスで聴けるとともに、リリック・ビデオとミュージック・ビデオをオンラインで観ることができます。とても素晴らしいコラボレーションなので、曲の最初から最後まで存分に味わってほしいと思います。



Zedd, Maren Morris, and Grey – The Middle (Lyric Video)

時計が針を進める音に導かれて、Marenが歌い始めます。やがて歌声は鋭さと厚みを増します。 エレクトロニック・サウンドの中で、重心の低いタフな歌声がプレゼンスを示します。中でも ♪Why don’t you just meet me in the middle♪♪I’m losing my mind just a little♪ の部分がとても好きですね。曲の中で何度も繰り返されるフレーズですが、それぞれで雰囲気が少しずつ異なっていて、カラフルというのとは少し違う、マーブル模様のような色の違いを感じることができます。時として響く、切なさを感じさせる声が胸を打ちます。

Zeddのオリジナル・アルバムやコンピレーション・アルバム『STAY+』を聴いていると、個性豊かな歌声の持ち主に次々と出会います。その度に違う魅力に触れて、その曲を歌の観点からも楽しむことができますが、「The Middle」でも同じことが言えます。Zeddは僕にとって新しい歌声との出会いをもたらしてくれるキュレーターであり、音楽の世界を広げてくれる水先案内人です。
2018.01.30
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# by mura-bito | 2018-01-30 21:32 | Music | Comments(0)
[PART2] ORESAMA ワンダーランドへようこそ ~in Shibuya WWW X~
ORESAMA ワンダーランドへようこそ ~in Shibuya WWW X~
2018-01-08 at Shibuya WWW X
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何度か挟み込まれたMCで、ぽんは活動を続けられていることへの感謝を幾度となく表わしていました。その中、インディーズで発売した『oresama』というオリジナル・アルバムを録音したときのことが話題に上がりましたが、続いて良いニュースが発表されました。来たる4月に、ORESAMAがアルバム『Hi-Fi POPS』をリリースします。メジャーとしては初めてのオリジナル・アルバムです。

そのニュースで会場が湧いた後、アルバムから新曲「Hi-Fi TRAIN」が披露されました。初めて聴く曲でも、自然と入り込めて楽しめるのがORESAMAの魅力のひとつであり、勢いとともに親しみやすさも感じる曲でした。細かい部分の印象はおぼろげになっているため、早く聴き込みたいですね。アルバムがリリースされるという話を聴くだけで楽しみだと思いましたが、「Hi-Fi TRAIN」の演奏を聴くことで期待はさらに高まりました。



流星ダンスフロア

終盤に披露された最新シングル「流星ダンスフロア」は、最初の音から観客を煽ります。踊るための曲と断言してもいいでしょう。身体を刺激するダンサブルなサウンドが特徴的で、歌もまた楽しそうに響きます。1970~80年代あたりのファンクやディスコ・ミュージックを、今の音と感性を介して取り込むことで、時間を超えたミクスチャーが生まれています。

間奏ではギターとベースの掛け合い、さらにギター・ソロで観客を引きつけます。テクニックで魅せる、感情を解放した演奏で魅せる…両者の交差が曲を極限まで盛り上げていきます。ライブでの煽りやELEVENPLAYの2人が参加するミュージック・ビデオを観ていて思うのですが、「流星ダンスフロア」は、もっと大きな会場で大掛かりな演出を入れたとしてもステージ映えするに違いありません。



乙女シック

アンコールでは、黒いライブTシャツで揃えた4人が「乙女シック」という曲を演奏します。『oresama』に収録されており、ライブの定番になっています。インタビューで小島英也が「みんなに歌ってもらいたい曲」として挙げていた曲です。メロディには優しさと親しみやすさがあり、特にサビのメロディには口ずさみたくなる魅力があります。「乙女シック」の演奏が終わるとともに、90分にわたり駆け巡ってきたワンダーランドの出口の扉が開かれます。

『Hi-Fi POPS』が発売される4月には、リリース・パーティーがLIQUIDROOMで開催されます。シングルを発表するごとに、そしてライブを重ねるごとに大きくなっていくORESAMAですが、「追い風が吹いている」とはこういうことを言うのでしょう。未来が次の未来を引き寄せる。アップグレードし続ける姿をリアルタイムで見られるのは素晴らしいことであり、とても楽しくて、エネルギーをもらえますよね。
2018.01.25
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# by mura-bito | 2018-01-25 21:20 | Music | Comments(0)
[PART1] ORESAMA ワンダーランドへようこそ ~in Shibuya WWW X~
ORESAMA ワンダーランドへようこそ ~in Shibuya WWW X~
2018-01-08 at Shibuya WWW X
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開演前の会場にはDaft Punk「Get Lucky」、Micheal Jackson「Black Or White」、AVICII「Long Road To Hell」、The Chemical Brothers「Block Rockin’ Beats」などが流れていました。ファンク、エレクトロ、ロックなどの音が混ざり合い、ライブの開幕を待つ僕らの気持ちを高めてくれます。そして観客席の照明が消えると「未知との遭遇」のテーマ曲が大音量で流れ、カラフルなレーザー光線が会場を飛び交います。スクリーンに映し出されたのは「ワンダーランドへようこそ」の文字。

光と音が舞って ♪ワンダーランドへようこそ♪ のフレーズがリフレインする中、ORESAMAの2人(ボーカル:ぽん、ギター:小島英也)とサポート・メンバーの2人(DJ:モニ子、ベース:三浦光義)が姿を見せます。そして、最初に披露された曲は「銀河」です。この曲がライブ「ワンダーランドへようこそ ~in Shibuya WWW X~」の幕を開くとともに、2018年のORESAMAを起動します。



銀河

ライブは最初からハイ・ボルテージで進んでいきます。ORESAMAのライブではお馴染みの「Listen to my heart」や「オオカミハート」などが演奏されます。ファンクの要素やシンセサイザーの音を含みながら、ポップスとして楽しめるのがORESAMAのサウンドです。一方で、シングルとしてリリースされた「ワンダードライブ」や「Trip Trip Trip」は、ロックらしいノリがあります。踊れる要素ももちろんあるのですが、いわゆる「縦ノリ」の曲だと思います。

どちらの曲もシンセサイザーのリフが心地好いので、それがもっと前に出てくると個人的には嬉しい。特に「Trip Trip Trip」のアウトロはシンセサイザーの音が曲をぐいぐいと引っ張って最後まで導いているため、ライブでもその高揚感を味わえたらいいなぁと思うんですよね。まあ、ハード・シンセもソフト・シンセも多用されるライブを多く観てきたから期待してしまうのかもしれませんが。



Trip Trip Trip

印象に残った出来事のひとつとして、中盤で披露された「迷子のババロア」などのミディアム・テンポの曲が挙げられます。ヒートアップした会場がクールダウンし、ライブにもメリハリがついていました。ORESAMAとして活動し始めたころは歌とアコースティック・ギターというスタイルだったとのことですが、今後はアコースティック・サウンドでアレンジされた曲もライブで聴いてみたいですね。歌詞に込めたさまざまな思いは、音の数が少ないほどに、よりダイレクトに届きます。

会場の体温が少し下がった後は、DJモニ子が主役となり、ひとりステージで音を流す時間が始まります。分厚いキックの音が乱舞し、会場をエレクトロニック・ミュージックに染め上げます。最新シングルに収録されている「Waiting for...」も使われましたが、CDやiPhoneで聴くよりもタフでアグレッシブです。ヘビーな音で観客を刺激して会場を再び熱くさせると、他のメンバーもステージに姿を見せます。ぽんは赤いシャツから緑色のシャツに着替えると、ステージに戻ってきて後半のスタートを告げます。
2018.01.23
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# by mura-bito | 2018-01-23 21:16 | Music | Comments(0)

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