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ELECTRIC MUSIC
SPEEDWAY

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TM NETWORK


プログレ風味たっぷりのインスト。リック・ウェイクマンあるいはキース・エマーソンさながらに、ぐるりと囲まれたキーボードを演奏するTKの姿が思い浮かべられます。日本にマルチ・キーボードを根付かせたのは何もTKだけではないと思いますが、さらにそのスタイルがカッコイイと思わせたのはTKが第一人者のような気がしますが・・・。もともと昨年の楽器フェアに出演するにあたり、いろいろなキーボードを弾いてほしいというリクエストがあったそうで、その言葉を受けてつくってみたのがこの「ELECTRIC MUSIC」だそうです。新旧のキーボード・サウンドを織り交ぜて、70年代と2007年が共演/競演するこの曲は、一人楽器フェアと言ってもいいかもしれません。

TM NETWORKでインストをやると「globeとかソロでやってくれ」といった批判が噴出しますが、ファンの意識からはやはりボーカルが切り離せないんですね。ライブでのキーボード・ソロならまだいいけど、アルバムでやらないでくれ、と。2004年の武道館ライブでは、TKのソロ・コーナー(トランスをリアルタイム・ミックスで披露)では、座るファンが続出したことに驚きを感じるのと同時に、「求めるものが違うんだなあ・・・」とある種の寂しさを感じたりもしました。確かにボーカルものの方が盛り上がるポイントは分かりやすいんですけどね。アルバムでは3人の存在が感じられる曲の方がいいとは思いますが、インストからはTKの内面みたいなものが垣間見える気がします。そういう点でなかなか興味深いのです。

2008.02.03
by mura-bito | 2008-02-03 21:57 | Music
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