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音楽と物語に関する文章を書いています。
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僕らは日本のことを世界に発信すべきだ
英語で文章を書く
発信力の高い日本の書き手は、英語で文章をリリースすることが多くなると思います。例えばKindle Storeで販売したり、英文メルマガを発行したりする。もっと効率が良く、魅力的なサービスが現れるかもしれません。すでにそちらにシフトしている人はいますが、その流れがどこかで加速すると思います。その加速が何によって、いつ起きるのかはわかりません。電子書籍の国産プラットフォームづくりが遅々として進まない中、メルマガをやったり自分でPDFを売ったりすることで、電子テキストデータの有料配信は進んでいます。今後、日本向けと海外向けに分けて配信するかもしれませんね。アジア展開を見込んで中国語(簡体字や繁体字)でのコンテンツ作成も考えられます。

出版社はどうするのやら
書き手にしてみれば、自分が使いやすいプラットフォームであれば、国内であろうが国外であろうが関係ないですよね。どこにお金が落ちるかを考えるのは、大きなシステムに関わっている人たちの役割であり、利益を上げたい(あるいは「出版文化」を守りたい)なら、発信力の高い書き手をつなぎとめる手段を講じるべきでしょう。そういう書き手を囲い込むのか、あるいは平等なパートナーとして付き合うのか。すべての文章が出版社から出る時代ではないので、文章の元締めという役割は限定された範囲になっているし、もっと狭まるかもしれません。日本語のコンテンツだけなら日本の市場でしか通用しないので囲い込めますが、英語になるとそうはいかないですよね。

「ありがとう」の一歩先へ
ソーシャルメディアを味方につけた個人が世界に発信する。日本の情報は日本から発信するのが最も効率がいいし、日本で支持を集めている人の情報なので、信頼性も高い。組織がバックについていなければ、よりその人のカラーが出せる。日本にいる人々が何を考え、何をしているのかといった情報を輸出することは重要です。東京電力の原子力発電所の事故によって生まれた日本へのレッテルは簡単には消せないし、それをただ期待しているだけでは何も解決しない。だから、今の東北地方も含め日本で生活する人々は何をしているのか、それぞれのネットワークを通じて、世界に伝えることが必要なのだと思います。それはまた、世界からいただいた支援に対する返礼でもあります。僕は「ありがとう」の一歩先に進みたいなぁと。

参考記事
The Economist: The books business - Great digital expectations
とみー: デジタル化の波に遅れて巻き込まれる本と出版社の運命

2011.09.17
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by mura-bito | 2011-09-17 22:37 | Life | Comments(0)
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