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恐ろしいほど能動的な鑑賞者と渡り合うことで、作者も鍛えられた。
橋本麻里さんの「日本美術はずっと、作ることとみることに同じだけのクリエイティビティを認めてきた。恐ろしいほど能動的な鑑賞者と渡り合うことで、作者も鍛えられた。」という言葉が印象に残りました。

クリエーターが送り出すものをわりと「そういうものだから」と思ってストレートに受け取ることが多いけれども、それだけではどちらも成長しないのですね。圧倒的な資本の前には善意も敵意も批評も飲み込まれて、なかったことになってしまうのだけれど、パーソナライズが進んだ今なら、まっとうな付き合い方ができるかもしれない。音楽にせよ、アートにせよ。

日本美術はずっと、作ることとみることに同じだけのクリエイティビティを認めてきた。恐ろしいほど能動的な鑑賞者と渡り合うことで、作者も鍛えられた。だから私も見るし、買うし(預かる、という感覚だが)、時には道具として使う。美術とは、そういうつきあい方が楽しい。少なくとも自分は。

橋本麻里さん(hashimoto_tokyo)のツイートより引用
http://twitter.com/hashimoto_tokyo/status/14315431678451712

本気で作品と向き合い、時には作り手と顔を合わせて、そして本気で感想を伝える。何と言おうか、アイドルに熱を上げるのも、美術鑑賞に夢中になるのも、同じことなのかもしれない。クリエイトされたものへの敬意というのは、そういうことなのかなと。

2010.12.13
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by mura-bito | 2010-12-13 23:01 | Visualart | Comments(0)
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