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音楽と物語に関する文章を書いています。
ワイルドじゃなくてもいいからタフになりたい
Want to become tough, not need to get wild.
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レッチリでメロトロン
GREATEST HITSRED HOT CHILI PEPPERSGREATEST HITS

RED HOT CHILI PEPPERSを初めて聴きました。
2003年にリリースされたベスト盤です。

もちろん存在は知っていましたし、
どこかで耳にしたこともあるかもしれませんが、
ちゃんと聴いたのはこれが初めてです。

シャウト一辺倒で押しているのかと思いきや、
意外と聴きやすい曲が並んでいて驚きました。
CALIFORNICATION」や「FORTUNE FADED」が
個人的には好きで、いつも聴いています。

加えて興味深いことがひとつ。
BREAKING THE GIRL」という曲には
メロトロンという楽器の音が入っています。
クレジットに「Mellotron」の文字を見つけた時、
驚きのあまり思わずのけぞりました。

敬遠していたRED HOT CHILI PEPPERS
メロトロンの音が聴けるとは思いも寄らず、
もっともっと聴いてみたくなりましたね。

音楽を深く聴くきっかけは様々である、
ということを改めて実感しました。という結論。

2006.06.04
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# by mura-bito | 2006-06-04 15:57 | Music | Comments(0)
扉は閉ざされたまま
石持浅海 『扉は閉ざされたまま』

友人リコメンド第2弾。
殺人のシーンから始まり、それを巧みに
隠し通そうとする犯人が語り手の物語です。

おもしろかったです。

緻密な計画、冷静な実行、周囲に事故だと
思い込ませる誘導、不測の事態に対する対処。
天然の要害と鉄壁に守られた城砦を思わせます。
そして堅固な城が焼け落ちている様子を、
城の中から眺めているような感じがしました。

ただ、僕が衝撃を受けたのは、
トリックを見破られた犯人の結末です。

続きを読む…(ネタばれ注意)
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# by mura-bito | 2006-05-25 19:37 | Book | Comments(0)
見えるべきものが見えない
京極夏彦 『姑獲鳥の夏』

僕はミステリー小説をほとんど読みません。
会社の友人がその類の本を読んでいなければ、
今でもミステリーを毛嫌いしていたことでしょう。
雑談の流れからオススメの本を借りることに
なったのですが、それがこの『姑獲鳥の夏』です。

他者のリコメンド、自分の直感を信じて、
世界を広げるのは、なかなかエキサイティングです。
10代のうちに経験しておけばよかったかな、
と思っても詮無きこと、というやつなんですが。

続きを読む…
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# by mura-bito | 2006-05-25 19:34 | Book | Comments(0)
エル・プレジデンテ
EL PRESIDENTE 『EL PRESIDENTE』EL PRESIDENTEEL PRESIDENTE

EL PRESIDENTE(エル・プレジデンテ)というバンドの
デビュー・アルバムを聴いてみました。

スコットランドはグラスゴーで結成された5人組。
アルバムを流しながらテレビをつけると、
中村俊輔が出ていてその偶然に小さな驚愕。
(所属するセルティックの本拠地はグラスゴー)

音は、踊れるロック!
Franz Ferdinandに抵抗がなければ、このバンドも聴けます。
オープニングの「WITHOUT YOU」が一番いいですね。
ダイナミックに変化するボーカルも特徴的です。

2006.05.25
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# by mura-bito | 2006-05-25 19:04 | Music | Comments(0)
安曇野を眺める
新緑の季節。葉だけではなく、花も色鮮やかです。
安曇野の風景をつれづれなるままに紹介します。

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ちょっと珍しい緑の桜。


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これは八重桜。サクラサクGW。


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北アルプスの残雪と高瀬川の桜、その対比に惹かれたので、パチリと。厳密には安曇野ではなく、大町市になるんですけどね。


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ハナミズキ。太陽の光が斜めにあたっているところと、青空とのコントラストにグッときました。


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チューリップの隙間から。


b0078188_1725069.jpg
花の方が頭より大きい。


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キャットニップというハーブ。ネコ大好き。


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ついでにパチリ。


b0078188_1734173.jpg
常念岳に沈む夕陽。水田に反射する光が道をつくっています。













今年のGW3・4・5日は本当に天気が良く、
旅にも帰省にももってこいの天気でしたね。
晴れているだけでリラックス、リラックス。
さあ、これからは「打倒!五月病!」です。
ま、これからも緑輝く季節は続くので、
マイペースに緑を楽しみつつ頑張りましょうか。

2006.05.05
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# by mura-bito | 2006-05-05 17:40 | Photograph | Comments(4)
安曇野ちひろ美術館
実家にて田植えをしました。早く終わったので、
実兄とともに安曇野ちひろ美術館に行ってきました。
いわさきちひろの絵はあまりにも有名ですが、
ここ安曇野は「いわさきちひろの心のふるさと」
だそうです(ホームページの記述より)。

僕がなんとなく彼女の絵に惹かれるのは、
その絵を見るとなんだかほっとするからです。
子どもの絵が多いんですけど、そのピュアな
部分を切り取って、少し幻想的に描いている。
強烈なインパクトを残すという感じではなく、
するりと心の中に入ってきて、じわりと広がる。
僕にとっては、そういう感じですね。

安曇野は美術館が多いようですから、
時間をつくってアレコレ回ってみたいものです。
家族連れがいない時期を見計らって!

2006.05.04
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# by mura-bito | 2006-05-04 21:53 | Visualart | Comments(0)
SOMEDAY 2006 -remixed by DJ TK-
DJ TK 「SOMEDAY 2006」DJ TKの最新リミックス「SOMEDAY 2006」が
いつの間にか配信されていました。
いやはや、ネット環境が整備されていないと、
音楽配信の情報がまったく入ってきません。
困ったものです。

mF247で「SOMEDAY 2006」をダウンロード
(2006年5月3日現在、無料で手に入ります)

Now listening...

2006.05.03

というわけで、じっくり聴いてみましたよ。
シンプルなリズムにシンプルな音が乗っているため、
佐野元春のボーカルが際立って聞こえますね。
原曲のポップさを活かしつつ、TK流のポップな
トランス・サウンド(妙な言い方かもしれませんが)
が、ちゃんと表現されているんじゃないかと。

原曲からかけ離れた「Someday mF remix」と
比べると、TKの持つ二面性というか幅が見られて、
なかなかおもしろいんじゃないでしょうか。

2000年頃から僕はこう思っています。
小室哲哉という人は表現者から
ビジネスマンになり、そして再び表現者になったと。
SOMEDAY」の一連のリミックスを聴いて、
やっぱりこの人は表現者なんだと再確認しました。
まあ、このあたりは後日うだうだ書くとします。

2006.05.04
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# by mura-bito | 2006-05-03 15:14 | Music | Comments(0)

fujiokashinya (mura-bito)
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