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Lemon Jelly B Sides, Remixes & Rarities Mix
Lemon Jelly: B Sides, Remixes & Rarities Mix
from SOUNDCLOUD

Lemon Jellyというイギリスのエレクトロニカ・ユニットに関連する楽曲をつなげた、1時間のノンストップ・ミックスです。タイトルからするとB面曲やリミックス仕事などをまとめたもののようです。A面の曲すら知らないんですけど、聴いたことがなくてもこのミックスは楽しめます。雰囲気の違う曲が次々と出てきて、センスあふれるミックスCDと遜色なし。これで無料でダウンロードできるんだから、太っ腹だなぁと感心するばかりです。

Lemon JellyをやっているFred DeakinはAirsideというデザイン・チームも率いており、Rie fuのアルバム『Urban Romantic』のジャケットを作成したことがあります。そのときにAirsideやLemon Jellyの名前を知りましたが、ようやく音を聴く機会に恵まれました。AirsideをTwitterでフォローしていなければ、このミックスの存在を知ることはなかったでしょう。TLに流れてきたAirsideのツイートをたまたま目にしたからでもあります。いやはや本当に、袖ってものは擦り合うんですね。他生の縁は奥が深い。

僕のオススメは22分から始まる曲ですね。ラップありスクラッチあり、さらには身体を動かしたくなるリズムが最高です。曲名がわからないんですが、表示されている曲名リストから、そして曲の感じから推察するに、「Baby Battle Scratch」かも? 本当に気持ちいいです。聴くべし!

2011.08.31
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by mura-bito | 2011-08-31 20:57 | Music | Comments(0)
大東京トイボックス 7
大東京トイボックス 7

大東京トイボックス 7

うめ(小沢高広・妹尾朝子)


オリラジあっちゃんの「現在最も魂を殴られる漫画」という言葉は強烈でした。ゲーム開発の現場を舞台にした漫画ですが、前身の『東京トイボックス』をブクログのパブーで読み始めてから、それはもう魂殴られっぱなしです。漫画を発売日に買いに本屋まで足を運んだのなんて、20年ぶりです。

人生を賭けて断言しよう 現在最も魂を殴られる漫画はこれだ 読め!

オリエンタルラジオ中田敦彦

『大東京トイボックス 6』帯コメントより


『東京トイボックス』から読み始め、いろいろな伏線を横目に見つつ、この『大東京トイボックス』を6巻まで読んで、すっかり虜になりました。次はどうなるんだろう…という期待というかむしろ飢餓感を覚えていたところに、上手い具合に7巻の刊行です。そんなこんなで読んで思ったのは、6~7巻で一旦いくつかの伏線が明らかになってスピード感を増したし、新しいキャラクターも出てきてリフレッシュしたのではないかと。いい感じのテンションで終わって、ますます次の巻が楽しみになりましたね。読むべし!

ちなみに…ちょっと引っかかったことを補足的に蛇足。
5巻にTwitterを使っている様子が出てくるんですが、ソーシャル・メディアが出てきた物語の中で一番しっくりきました。ちゃんと本筋に絡んでいるし、雰囲気もぴったり合っている。かの「ツイッタードラマ」然り、何故テレビだとネットは滑稽に、時として悪意を込めて描かれるのでしょうか。感情が連鎖していくのがソーシャル・メディアの特徴ですし、もちろん正も負もどちらもあり得ます。そのあたりの機微を描いた物語はないなぁと思っていたけれどもここにあった、というわけです。

2011.08.25
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by mura-bito | 2011-08-25 19:07 | Visualart | Comments(0)
Summer cat, summer dream, sunset cat.
夏のネコは涼しいところを求めてあちらこちらを渡り歩きます。涼しい日陰あればのそのそと向かい、また別のところの地面が冷たくて風通しがよければそちらに歩いていく。然るべき場所を見つけたならば、どてっと寝転がる。充分すぎるほどの睡眠をとったり、飽くなき毛繕いに勤しんだり、ねこじゃらしに(ほんのわずかな時間だけ)反応してみせたり。秋の色が滲み始めた安曇野より、夏のネコの一幕を。
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2011.08.19
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by mura-bito | 2011-08-19 17:34 | Photograph | Comments(0)
晩夏の光
今年の夏は「おひさま」の影響もあって安曇野にたくさんの人に来てもらっているみたいです。願わくば、これからも、毎年とは言わないまでも、何年かに1回でいいのでまた来てもらいたいですね。もちろん、テレビや映画の力に頼るだけじゃなくて、自分たちでリピーターを獲得する取り組みをしなきゃなりませんね。お盆のころになると秋の気配が漂い始め、夏の格好だと朝夜は寒いくらいになります。ゆったり流れる時間の中、晩夏の光を描くのです。
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2011.08.18
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by mura-bito | 2011-08-18 22:08 | Photograph | Comments(0)
Many Classic Moments -Tetsuya_Komuro Remix-
house of globe

house of globe

globe


FPM、大沢伸一、TOKYO No.1 SOUL SET、小西康陽、RAM RIDER…。驚くほど多彩な顔ぶれがglobeの曲をリミックスする企画。小室さんのサイトで試聴したときにこれは買う、と決めた一枚です。それぞれの感性とセンスと遊び心でglobeを変化させる、オリジナルを知っている人であればまた聴き方も異なるかと思いますが、僕はそれほどでもなく、ほぼ新曲のような感覚で聴きました。聴いたことのなかった人のミックスも聴け、また新しい音に出合えました。

「Many Classic Moments -Tetsuya_Komuro Remix-」は、本当に本当に、小室さんらしいなと思う。globeを素材にした、DJTKとTM NETWORKのミクスチャー、という感じ。好きな部分がいっぱい詰まっている。

http://twitter.com/fujiokashinya/status/100916777319530496

小室さんがミックスしなおした「Many Classic Moments」は、とてもいいですね。音の混ざり具合と言うか…登場の順番と言うか、音の流れが気持ちいいのです。自然な感じで顔を出す音が、ことごとく僕の心を静かに、そっと貫く。涙が出そうなほど、きれいな音だなぁと思います。声もすごくいい感じで響いてきます。DJTKで使っていたような音が随所に散りばめられつつ、TMのライブで聴けるであろう、泣けるフレーズが最後のリフレインで登場する。このリフレインは胸も目頭も熱くなること必至。

6/13のDOMMUNEでプレイされた「Many Classic Moments」はこのミックスだったのかもしれません。CDよりはリズムが強調されていた気はしますが、きれいだなぁ…と感動していました。それまでちゃんと聴いたことはなかったのですが、翌日にはiTSでダウンロードしました。それ以来、お気に入りの曲になり、そしてこのリミックスを聴いて、もっと好きになりました!

2011.08.11
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by mura-bito | 2011-08-11 18:51 | Music | Comments(0)
京都紋付 - CULTURE OF BLACK
先日コムサメンで購入した新作シャツ(http://inthecube.exblog.jp/16070210/)は、京都紋付による「深黒」(しんくろ)という染め方で染められています。京都紋付とはどんなところだろうと思って検索してみると、会社沿革のページに『THE CULTURE OF BLACK』という冊子のスキャンがアップされていました。京都紋付が「黒」を追求する理由が綴られています。日本語訳もありますが、ここはあえて原文を引用してみます。

Kyoto Montsuki Co.,Ltd stick to nuances in the blackness, not only with traditional values, but also with necessity to satisfy the acute eyes cultivated in this transitionally changing environments. This physical and environmental sense of color is the invariable and stable standard of value, so it is the very natural commitment of us.

『THE CULTURE OF BLACK』より引用

伝統的に培われた美意識や格式高さを備えるだけではなく、肉体を備えてこの土地で生きている僕らの眼に対して、黒という色は飛び込む。そんなことを頭の片隅に置きつつ、それでもこのシャツの色味、デザイン、着心地、コーディネート、色落ちを純粋に楽しむのです。

2011.08.07
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by mura-bito | 2011-08-07 10:16 | Design | Comments(0)
platinum COMME ÇA × 御黒染司
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藍染めの上に黒を何度も重ねて染めたシャツ。デザインはコムサ、染めは京都紋付です。少しずつ色落ちしていって、黒と藍が混ざり合った風合い、色合いになるそうです。どのような色になるのか楽しみです。

2011.08.06
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by mura-bito | 2011-08-06 12:30 | Design | Comments(0)

fujiokashinya (mura-bito)
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