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音楽と物語に関する文章を書いています。
ワイルドじゃなくてもいいからタフになりたい
Note my experiences with impressive music and story.
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HALFBY(ハーフビー)
HALFBY 『SIDE FARMERS』HALFBYSIDE FARMERS

今、パーティー用あるいはドライブ用のオリジナル・セレクションCDをつくってと言われたら、このアルバムからいくつも入れようと思います。HALFBY(ハーフビー)のアルバム『SIDE FARMERS』は、楽しい気持ちをさらに盛り上げてくれるに違いありません。中でも最新シングルの「Slip ON」は間違いなく楽しい! もう少し前にCDを買って、長野に行く車の中でガンガン流したかったものです。もしくは湘南あたりを走りながら聴いてもいいかもしれません。さらに言うと、この曲のビデオがまたおもしろい。GROOVISIONという集団が手がけた映像は、ちょっとブラックの入ったコミカルかつシュールな感じです。リンクするとアレなので、コレで。

http://www.youtube.com/watch?v=_ppsW4XAUTI&mode=related&search=

■長めのP.S.■
楽しい感じの曲が続くアルバムですが、ひとつだけ違う調子の曲があります。「STAR TRACK」という曲は渋めで色気があり、夜に聴きたい感じです。初めて聴いたはずなのに、どこかで聴いたことがあるなあと思いました。そのドラム・パターンから記憶をたどると、行き当たったのはmelody.です。昨年リリースされた「see you...」というシングルに収められた表題曲のリミックス、それをHALFBYが手掛けていたのです。そのリミックスに使われていたリズム・パターンやその他の音(フルートっぽい哀愁漂う音)が、そっくりそのまま「STAR TRACK」で使われていました。重ねられた音や声、メロディはまったく違うので、聴き慣れた音と初めて聴く音が頭の中でぐしゃぐしゃになって、それはそれは不思議な感覚を味わいました。

しばらくmelody.は聴いていませんでしたが、関係ないところで興味を持って聴いてみたHALFBYとつながった瞬間は刺激的でした。つながるということは、何事であっても衝撃を与えてくれるんですね。って、秋雨の夜の結論。

2007.09.30
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by mura-bito | 2007-09-30 22:30 | Music | Comments(0)
高品質なコミュニケーション
WBSによれば、活版印刷の価値を見直そうという動きがあるみたいです。ブームと言うほど大きな動きにはなっていないのですが、今後大きくなるかもしれないということで取り上げられていました。

プリンタやソフトの進化により、ちゃんとした印刷物が個人でも作れるようになっています。また、印刷会社ではデジタル化による印刷工程の標準化が基本になっていますし、「低コストで標準化された高品質な印刷」というのが世を埋め尽くしているわけです。活版印刷を見直すというのは、言ってしまえば、PCで管理されてできたものは味がないよね、こっちなら味が出るし他との差別化もできるよ、という一種の反動ですね。書物の大量生産を進めたのは他ならぬ活版印刷でして、その活版印刷が「差別化・個別化」をセールス・ポイントにしているところが、なんだか皮肉っぽい事実だなあと思います。

キーワードは「高品質なコミュニケーション」(WBSで誰かが発言していました)。「コミュニケーション」というところがポイントですね。「きれいな印刷物」という点では、PCベースで作るものの方が緻密に、そして線は真っ直ぐというように正確になります。活版印刷では文字を一つ一つ手で組み合わせていくので、そこまで緻密にはできません。それを「だから、悪い」ではなく、「だから、いい」という発想にしているだけなんですよね。味わいと呼ぶか、空気感などと命名するかは自由ですが。

こうして生まれた個別的な印刷物を、他人とコミュニケーションするときに使ってください、というのがゴールですね。名刺が例として取り上げられていましたが、人とは違う名詞を渡すことで自分を印象付ける。実はこれ活版で作ったんですよ、なんて話もできますし、名刺ホルダーの中で異彩を放つかもしれませんし。差別化を図るために、奇抜なデザインを追求するよりも、シンプルさを追求すると言うことですね。ただし安っぽくなく、さりげなくお金かけている感が伝わるようなシンプルさ。ZINOみたいだなあ、これ。

都会の大人が目指すのはまさしく高品質なコミュニケーションなのではないでしょうか。高級感とはまた違い、お金の匂いがあまりしないけれども皆無ではない。さりげなくいいスーツを着こなし、活版で作られた名刺をさりげなく差し出す…。活版印刷はそういうところに価値を見出し、チョイワルから続く「カッコイイ大人」ムーブメントの一端を担っていくのかもしれません。

2007.09.29
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by mura-bito | 2007-09-29 19:44 | Life | Comments(0)
WELCOME BACK 2 / N43 / MEMORIES
TM NETWORKWELCOME BACK 2

01. WELCOME BACK 2
02. N43
03. WELCOME BACK 2 -TV MIX-
04. N43 -TV MIX-
05. MEMORIES


という内容になったみたいです。「WELCOME BACK 2」はTKの作詞作曲編曲、「N43」は木根さんの作詞作曲、TKの編曲。「MEMORIES」はムソルグスキーとTKの作曲、TKの編曲。ムソルグスキーとTKの「共作」となっていますが、「HUMAN SYSTEM」みたいにメロディを引用しているのでしょうか。それとも、ムソルグスキーの曲の上にTKがアドリブで音を重ねているのでしょうか。「WELCOME BACK 2」が80~90年代初期的ポップ・ソングに仕上げられるとすれば、「MEMORIES」の方で実験的なことをやっていそうですね。そして、やはり「N43」はキネバラかな? 自身の作詞ということで、これもまた楽しみです。

2007.09.29
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by mura-bito | 2007-09-29 12:07 | Music | Comments(0)
続・まちがえたよ!
ゆっくり歩いて水をたくさん飲んだおかげで、昨日のアレはなんとかなりそうです。追い詰められると発想の転換が図れる、というのは幸か不幸かってなもので、アレとコレを組み替えて、こっちを先に、あっちは後にして…と交通整理をしながら目の前のものを片付けていきました。舞台をやっていたときを思い出すと、本番中に照明機材がおかしくなったときに、それを諦めて残りで何とかするために頭を働かせる、なんてことがありました。まさしく臨機応変というのはどの世界でも必要なことでして、こういう体験は買ってでもしろ、いつか活きるから、と過去の自分にエールを送りたいと思います。社会に出ると、時は金なり…という言葉の意味とは少し異なりますが、時間を金銭に換算する考えはちゃんと持っているべきなんだろうなと思います。何もやらなければ無駄なコストですし、手を動かせば利益。とは言え、焦らずに考えをめぐらせることはある種の投資ですよね、考えたことで物事が効率的に進めば。事前にきちんと考えておくことも大事ですが、予想外のことにも即時対応するには、ど忘れもいいトレーニングになるかもしれません(正当化!)。

ところが。なんとかなるかなと思った矢先、先方から「1日早まる?」と言われた私はMAJIDESUKA??と叫びそうになりました。ええまあやりますけど。半日ってことで相互譲歩。ここで、「仰せのままに」なんて言っていると奴隷根性が身についてしまうので、そのあたりはバランスを考えねばなりません。やれやれ、20代後半はいろいろあります。 

2007.09.27
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by mura-bito | 2007-09-27 23:44 | Comments(4)
まちがえたよ!
スケジュールを一日まちがえていたよ!
よゆうとか言っていた自分が恥ずかしい!
急転直下のあわただしさ!

何かトラブルが起きたとき、失敗したとき、不条理な出来事に襲われたとき、その人の底力が試されるのではないかと思います。

ゆっくり歩け、そしてたくさん水を飲め。

とは、『アフターダーク』に登場する言葉ですが、慌てても仕方がないってことで、いきなり対処するのをやめてブログを書いているわけです。

慌てるほど重大なものではない、と判断したので帰りました。慌てて残業しまくって明日の能率が落ちたら元も子もないですし、僕は朝型なので午前中の方が調子はいい、故に明日の朝から片付けるのが合理的だと判断。まあ…徹夜しなきゃ終わらないことなら、やるしかないんですけど。
トラブルの規模が大きくなったときに、果たして同じように向き合えるのか。経験を積むしかないですね、こればかりは。まったく。

2007.09.26
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by mura-bito | 2007-09-26 23:20 | Comments(2)
5000マイル~She Loves London
Rie fuのロンドン生活を追いかけたプログラム「5000マイル~She Loves London」が配信されています。ドキュメンタリーと言うには大袈裟ですが、ロンドンの街並みと、そこに馴染むRie fuの姿が見られます。バックに流れる「5000マイル」が映像にぴったりはまっていると思います。ますますロンドンに行きたくなりました。そういえば、「London」という曲をつくったとブログで書いていましたが、どのような曲になるのでしょうか。センチメンタルに歌い上げるバラードかなと予測してみたり。

「5000マイル~She Loves London」はこちらから。残りの2回は10/1、10/16に配信されます。

2007.09.25
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by mura-bito | 2007-09-25 22:50 | Music | Comments(0)
諏訪湖のほとりを歩き、白樺の林を歩く
諏訪湖と白樺湖に行ってきました。ほとんど地元と言ってもいいのですが、地元と言うにはそれほど馴染みがあるわけではありません。でもまあ、信州というだけでどこであっても故郷だと思ってしまいますし、あの雄大な山々を目にしただけでとても安心するのです。帰省と旅行のマッシュアップな2日間の記憶と記録をここに。
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つづきの写真と文章
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by mura-bito | 2007-09-24 18:23 | Photograph | Comments(0)
Welcome Back の真意
TM NETWORKのシングル「Welcome Back 2」って、プラスティックスのアルバム『Welcome Back』に引っ掛けているわけじゃない…よね? プラスティックスの方は一枚目と二枚目から選んで再レコーディングした曲を集めたアルバムだったらしいのですが…。「Welcome Back 2」も旧曲の再録? あるいはそういう感じの曲? ライブのテーマ「REMASTER」とも一致する。まさかね。深読みか。ちなみにアルバムのリリースは11/28という情報もちらりと。@TOWER.JPHMVより。

2007.09.24
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by mura-bito | 2007-09-24 14:44 | Music | Comments(0)
たむらぱん
パンではない。そういう名前の新人ミュージシャンです。音楽は聴いたことがありません。でも名前は知っています。MySpaceというSNSで見かけた名前です。たむらぱんはMySpaceでの広報活動を続けてリスナーを増やし、この度メジャー・デビューすることになったそうです。MySpace(日本版)からのデビュー第1号ということで、ちょっとしたニュースになっています。

ITmedia News:
「後がなかった」たむらぱん、マイスペースからメジャーデビュー第1号になるまで

MySpaceで知った人がライブに参加することで、動員数が少しずつ伸びているようです。ネットでのプロモーションがうまくいっている例ですよね。ネットをきっかけにリアル世界でのつながりが増える/強くなる。シンプルです。でもなかなか成功はしないのです。

不思議な名前です。たむらぱん。週末の溶けた頭にはちょうどいいくらいの響きです。たむらぱん。

2007.09.21
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by mura-bito | 2007-09-21 23:36 | Music | Comments(0)
Welcome Back 2
TM NETWORKWelcome Back 2

ニュー・シングルのタイトルは「Welcome Back 2」です。DOUBLE-DECADEのDVDから3年。いやはや、久々のリリースです。Welcome back!

welcome A back to B : AをBに再び迎え入れる

"Welcome Back 1" があるわけではないと思いますが。もしTMが戻ってきた回数をカウントするならば、1990年、1993年、1999年、2002年、2004年、2007年ということで、"Welcome Back 6" になってしまいますね。

1260円という価格からして、新曲が3つ収録されていると予測。「NETWORK」みたいな構成になるのでしょうか。もしかしたらDJ TK的リミックスも入るかな?と思っていたら…TKの言葉が。

Yahoo! ニュース:TM NETWORK、3年ぶりに新曲発表&武道館ライブ決定!

今回のテーマはライブのタイトルにもしますが、「REMASTER」です。オリジナルのものをより鮮明な音で提供する。パシフィコ横浜、渋谷C.C.Lemonホール、日本武道館の一連のコンサートでは、オリジナルバージョンのアレンジや演奏に重点を置き、楽曲のポテンシャルを引き出す方向で考えています。

ってことはやはりバンド・スタイルになるのかな。楽器フェアということもありますし。単なるオリジナルということもないと思いますが、さてどうなるどうなる。シングルの感じから予測できるかもしれません。加えて、12月にはアルバムも出るそうです。なんなんだ、今年は。

ハロウィンまであと何日…。

2007.09.20
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by mura-bito | 2007-09-20 23:04 | Music | Comments(0)

fujiokashinya (mura-bito)
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