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音楽と物語に関する文章を書いています。
ワイルドじゃなくてもいいからタフになりたい
Note my experiences with impressive music/story.
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dirty work
絲山秋子 『ダーティ・ワーク』絲山秋子 『ダーティ・ワーク』

えびすねこ」がきっかけで読んでみた物語です。
装丁の素晴らしさもさることながら、
物語そのものにも引き込まれました。
最近コメディタッチのものばかりを読んでいたので、
淡々とした展開が醸す空気感がとても心地よい。
平坦だなあと思いながら読み進めると、
静かに、ひっそりと歪んでいくような気がしました。
――というのは再読中に感じたことであり、
最初はただ文字を追いかけるだけでしたが。

一見交わるはずのない登場人物が有機的に
絡み合い、物語を語る人物も変わっていく。
視点が次々と変わっていくと、
登場人物になりきったり投影するというよりは、
その人物の頭の中を覗き見ている気がします。
この場合は、言葉からイメージを形成するので、
「盗聴」とする方が適切でしょうか。
本作のタイトルもローリング・ストーンズの
作品から取られているようですしね。

2007.05.31
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by mura-bito | 2007-05-31 22:37 | Book | Comments(2)
すべてのドロップアウトは8%から脱却するために
大学院ドロップアウト連合略して「院ド連」

大学院に5年(以上)通って
ドクター号を取ろうと思ったけれども、
諸事情により2年でマスター号を
取ったところで就職した人々による連合。

院ド連は、
大学院の計画的ドロップアウトを推奨致します。

すべてのドロップアウトは8%から脱却するために
http://www.geocities.jp/dondokodon41412002/

2007.05.30
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by mura-bito | 2007-05-30 23:09 | Words | Comments(0)
流れるままに
月に照らされながら帰り道を歩きながら。
もうすぐ梅雨に入るんだなあと思い、
そうするとこの月夜もしばらく見られない?
雨が降ると早く帰りたくて早足になるけれど、
帰り道くらいゆっくり歩かせてくれよと思う。
雨の日が好きと思えたらどれだけ幸せか。
ジューン・ブライドと言ったって、
日本では梅雨真っ盛りじゃないか?
それでいいのか? いいのか。そうか。
「ツキアカリ」と「ツキノウエ」を聴きながら。
気分はそれほど悪くない。悪くは、ない。

2007.05.28
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by mura-bito | 2007-05-28 23:37 | Comments(0)
ツキアカリ / dreams be
Rie fu 「ツキアカリ」Rie fu 「ツキアカリ」

LINKIN→結婚→デスメタルと来て、
次にRie fuの話題というのは実に不思議なものです。
テレフォンショッキングでもこんな流れはないぜ!

「ツキアカリ」は、後半の英語部分が好きですね。
静かに盛り上がっていく感じが、気持ちいい。
「sakusaku」で前半部分は毎日聴いている、
ということも影響しているとは思いますが。

風景画を見ている時にBGMとして流れたら、
とても雰囲気が出るんじゃないかなと思います。
人物画よりは、風景画にマッチしますねきっと。

dreams be」は明るくてポップで、
日曜日の昼下がりがぽっと頭に浮かびました。
途中の歪んだギターの音はまるで通り雨です。
そしてそれが過ぎ去るとまた気持ちのいい風が吹く。

イメージを喚起する音楽、ですね。そこがいい。

2007.05.23
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by mura-bito | 2007-05-23 23:20 | Music | Comments(0)
メタルバカ一代と言ったのは誰deathか
最近の昼休みの話題は

デトロイト・メタル・シティ

です。

マンガを読んだことはありませんが、
存在は何故か知っていました。

ただ、その内容は知りませんでした。
「ヘビメタさん」とか「ROCK FUJIYAMA」
みたいなノリのものかと思っていました。
笑いを入れながらメタルをリスペクト、みたいな。

そこで。
ホームページを見てみました。



バカです。



控えめに言って、

ものすごくバカです。



個人的には、
「すごいよマサルさん」以来の
バカ度を記録していると思います。
ベクトルが違う気もしますが。

まだ知らないと言う人、
興味があればググってみてください。

日本人のイマジネーションに
感動すら覚える今日この頃です。

先輩の結婚に感動していた自分が
今日はそっちに感動かよって
コペルニクスも驚愕するなきっと。

2007.05.22
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by mura-bito | 2007-05-22 23:00 | Book | Comments(0)
ginza wedding
本年2回目のWedding Party…
いざ行かん。

2007.05.20

さて、一夜明けまして。
懐かしい面々との再会、
大学のサークルの先輩同士の結婚パーティーは、
ちょっとした同級会みたいな雰囲気になりました。
完全なる幸せムードの中、懐かしさも加わり、
いやぁあぁぁ、もう、そりゃいい気分でした。

大人になればなるほど。

歳をとればそれだけ擦れるのは確かですが、
そうであるがために胸をトンと突かれた時は
もうどこまでも深く深く感動しますね。まったく。

演劇人が9割を占めたこのパーティー。
つくば演劇の黄金期(?)を支えた方々が結集。
そうなると、血が騒ぐのでしょうか、
小芝居が始まる、ってなもので。
僕はと言うと、裏方オブ裏方だったもので…

楽しかった。そしてめでたかった。
厳しくもあり、優しくもあり、厳しくもあり、厳しくもあり…
そんな先輩の眩しいドレス姿、ステキでした。

2007.05.21
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by mura-bito | 2007-05-20 15:31 | Life | Comments(2)
leave out all the rest
Minutes To Midnight』は部屋の
スピーカーをずっと鳴らし続けています。
圧縮ファイルにもしてあるので、
通勤中も『Minutes To Midnight』一色です。
できれば仕事中にも聴いていたいくらいです。
大学院の時なら、研究室にいる間は、
オール・リピートで聴き続けていましたねきっと。

一度聴いただけでも明らかなことは、
ラップとスクラッチ・ノイズの割合が減っていることで、
生粋のLINKINファンは受け入れ難いと思います。

すっと身体に入ってくる音と言いますか、
何だかんだ言って聴きやすいシンプルな音です。
In Pieces」という曲がその典型だと思います。

誤解を恐れずに言うならば、
かつて「ビジュアル系」と呼ばれたバンドに
共通していたような音になっています。
メジャーデビューしてしばらく経った頃の音ですね。
「俺たちは丸くならないよ」と言いながらも、
いつの間にやらメイクがうすーくなり、
やたらとポップなシングルをリリースしていた彼ら。
そんなバンドの音を思い出しました。
LINKINはJ-POPなのか? セカンド収録の
Breaking The Habit」はJっぽかったと思います。
Jっぽいとかどうこうよりも、ポップな曲というものは、
時代とか国を越えて普遍的なものなのかもしれません。
やはり自分はこういう曲も好きなんだなあ、
としみじみ思います。

Leave Out All The Rest」という曲も聴きやすく、
ボーカルが際立つ気持ちのいい曲であります。
僕はこの曲がとても好きでして、
従来のLINKIN路線を踏襲した、
Given Up」という前曲との落差を楽しんでいます。

他の奴らなんかどうでもいいからさ、

2007.05.19
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by mura-bito | 2007-05-19 23:54 | Music | Comments(0)
TK HIP HOP
DJ TK曰く。
ヒップ・ホップのアルバムを出すと。
iTunes Storeでも発表するだろうし、
CDとしてもリリースするだろうと。

おそらくTKCOMで公開しているトラックが
メインになるんだろうなと思います。
海外のラッパーとのコラボ作品集ですね。

いっそのこと、
LINKINのマイク・シノダやMr.ハーンと
思いっきりコラボしてくれたらいいのに。
夢の夢の夢の、そのまた夢の夢ですが。

DJ TKにリミックスしてもらいたい曲、列挙。
ミスチルとか、ラルクとか、ジュディマリとか。
BONNIE PINKのリミックスも面白いかも。

DJ TKCream of J-POP ~ウタイツグウタ~』

mF247 DJ TK制作日記ポッドキャスティング

2007.05.18
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by mura-bito | 2007-05-18 23:49 | Music | Comments(0)
minutes to midnight
Minutes To MidnightLinkin ParkMinutes To Midnight

まずは音を楽しみましょう、
次は言葉に耳を傾けましょう、
音と言葉のミックスから何を感じ取るのか。

Linkin Parkをリアルタイムで聴けることに感謝。
3枚目のアルバムは聴けば聴くほど引き込まれ、
時間をかけて聴き込みたいと思いますね。
語りかけるようなボーカルがとても印象的です。

Minutes To Midnight』から僕が感じたのは、
凪いだ海面と、静かにうねる海の中、です。

2007.05.15
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by mura-bito | 2007-05-15 22:59 | Music | Comments(0)
ウタイツグウタ
DJ TKCream of J-POP ~ウタイツグウタ~』

01. JUMP (忌野清志郎)
02. WANDERERS (松任谷由実)
03. HAPPINESSTM NETWORK
04. ガッツだぜ! (ウルフルズ)
05. SOMEDAY (佐野元春)
06. My Revolution (渡辺美里)
07. アンジェリーナ (佐野元春)
08. I WANT YOU BACKKCO
09. 恋しさとせつなさと心強さと (篠原涼子)
10. Rocket Divehide with Spread Beaver

と、いうラインナップになったようです。

hideの曲は結構面白そうです。
熱狂的な(但し後追いはしていない)ファンが
聴いたら、どういうリアクションをするんでしょうか。

「HAPPINESS」はKCOがスペイン語で歌っているそうな。
そして、インストも聴いてほしいとのことで、
アルバムには収録されないと思いますが、
mF247でアップされるかもしれません。
DJ TKが「冒険」と言うこのリミックス、楽しみです。

追っかけになった気分だ、こりゃ。
でもまあすでに頭の中はLINKINですけどね。
大波だ、大波が来るぜこのやろう。

2007.05.14
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by mura-bito | 2007-05-14 22:36 | Music | Comments(0)

fujiokashinya (mura-bito)
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