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音楽と物語に関する文章を書いています。
ワイルドじゃなくてもいいからタフになりたい
Note my experiences with impressive music/story.
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泥でできた呉越同舟
社会に出て3ヶ月で全てを知った気になるな。

とは言え。
業務に深く関わるうちに、
なんとなくではありますが、部署内に
不穏な空気が漂っているのを感じています。

根本的な信頼関係にガタがきている。

不信感を抱いたまま仕事をしたら、
クオリティは下がるんじゃないか?
とは新人ゆえの杞憂なのでしょうか。

皆さん、すれ違っています。

互いの意図が伝わっていない。
仕事の納期は必死で守るのに、
共通理解を図ることが何故できない?

機能集団のはずなのになあ…

「呉越同舟」とは言い過ぎですが、
このまま行ったら本当にそうなりそう。
不協和音が聞こえる。日々大きくなる。
必死の残業がなんだか虚しくなりました。
社会って、会社って、こういうものなのか。

2006.06.30
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by mura-bito | 2006-06-30 23:58 | Comments(2)
マズローも驚くインスタント自己表現
mixiで「mixiミュージック」というサービスが
始まったので、とりあえずやってみることにしました。
iTunesで聴いている音楽の履歴を、
リアルタイムで公開するものです。

うまく考えたものだと思います。mixiすごい。

バンド名と曲タイトルが自動でアップされるため、
文章で説明しなくても「自分はこんな曲が
好きなんです」と手軽に気軽にアピールできる。
コメントを付けることもできるので、
熱い思いを聴いて!という人にも対応。
同じ曲を再生した人とつながることもでき、
うん、ここがmixiらしいところです。
ゆくゆくは結婚の斡旋もするんじゃないかと
思うくらい、つなげまくっていくんですね。

しかし。
自分をアピールするためのツールを
mixiはことごとく自動化していく気がします。
手間のかかる表現行為
(パーソナルなものではあるけれど)
をパックにしてご提供!というような。
まだうまく言えませんが、
mixiの中でmixi的に自分をアピールする、
このあたりにちょっとした恐怖を感じます。

そんな大袈裟なことでもないんでしょう、けど。

2006.06.28
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by mura-bito | 2006-06-28 23:01 | Life | Comments(0)
世界を広げて自分を巻き戻す
僕は元来パッケージ大好き人間でした。
CDも本も買わなければ気が済みませんでした。
最近は、そのいう固執が薄れてきたかなと思います。
CDをiTunesに落としこむところから始まり、
大学院の先輩にmp3をもらってから、
歌詞カードやジャケットがそれほど
重要ではないことに気づきました。
最近は、バンド名とタイトルだけが書かれた
無機質なCD-Rが部屋に増殖しています。

さらに会社の友人から本を借りて読むと、
自分の手元に置いておきたい願望は
どこかに吹き飛んでいたみたいで。

今更ながら気づいたのは、
大事なのは中身なのだ、ということです。
まあ、コンテンツという言葉になると、
なんとなく鼻につくかもしれませんが。

とにかく聴けりゃあいいんですよ。
その先は、好きなら手に入れればいい。
僕の場合はTM NETWORKは買いますが、
the pillowsは借りて焼くだけでいい。
どちらも聴くことに関しては等価であり、
エクストラなものにまで
価値を見出すかどうかの違いです。
価値を見出しても、そうでなくても、
聴くことには何の影響もないのです。

この傾向のいいところは、
・世界が広がること
・価値を見出すべきものが浮き彫りになること

いろんな音楽を聴くことで世界は横に広がる。
ずっと好きだったものは、価値が相対的に
高められ、より深くなっていきます。

聴く音楽のタイプが増えれば増えるほど、
TM NETWORKを聴きたくなっていくのですよ。

ポップなものには、コアなものを改めて
見せてくれる効果があるのかもしれません。
自分は何が好きなんだったっけ?
ということを再確認できるわけです。

玉石混交の音楽が乱れ飛ぶなかで、
自分にとっての玉を見つけてみる。

2006.06.27
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by mura-bito | 2006-06-27 23:11 | Life | Comments(0)
水無月テレビレスライフ
夜のテレビを見なくなって一ヵ月が経ちました。
朝は天気予報のチェックのためにTBSを
(どの局でも大して変わらないのですが、
そこはそれ、お天気キャスター基準で。
アンチ目覚ましテレビの意味も込めて)、
ついでに無害な番組『saku saku』を見ます。
新人バンドにはそこそこ詳しくなりましたが
(いきものがかりの「花火」が耳に残る)。

閑話休題。

テレビをつけないでいると、
音楽が流れている時間の割合が高まります。
iTunesでのノンストップ・ランダム再生。
こうしたHDDリスニング環境では、
今まであまり聴かなかった音楽に
出会い直すという体験ができますね。
CDケースを抜き出して開けてCDを入れる
という作業は、かなりのモチベーションを
必要とするのだと思います。つくづく。

定額制の聴き放題サイトが確立すれば、
HDDリスニングも過去のものになるんですね。
世を賑わす言葉「Web2.0」、まさしくその世界。

功罪いろいろあると思いますが、
一度経験してみたいものですね。
ネットひとつであらゆる音楽にアクセスできる。
音楽が電気ガス水道のようなインフラに
なった時、自分の音楽体験がどうなるのか?
CDがどうとかmp3がどうとか、そんな議論、
どうでもよくなるかもしれません、ね。

どうしようもないテレビ番組の声を
シャットアウトして考える梅雨の一夜。
今日もiTunesはぐるぐると音楽をかき混ぜています。

2006.06.26
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by mura-bito | 2006-06-26 22:57 | Life | Comments(0)
補助輪は外れているんだ、すでに。
連日の深夜残業に加えて、休日出勤が
僕の身体を滅多打ちにした一週間でした。
今日はお休みでしたが、何もする気になれず、
重い身体と重い頭が無駄な動きを拒否。
時間が湯水のように溢れ出ていた大学生・
院生時代をノスタルジックに回想します。
まあ、戻りたいかと言われれば、
あまり戻りたくはないなと答えますけど。
結局のところ、忙しく動いていることで
生きる実感を得ているのかもしれません。
それも寂しい人生だよなと思いますが、
少なくとも、社会に出たばかりの今は、
経験値を増やすために働いています。
ゴールドはその後についてくるもの。
お金のためだけに残業なんてやってられるか。

忙しい時ほど、物事の優先順位が大事になる。
選択するセンスが問われるわけです。
何に時間を費やして、何を後回しにするか。
スピードが大事とはよく聞きますが、
その背景にはそういう選択センスが
関係しているのかなあと思います。
選び上手になるために、大量の業務を
必死にこなしている、というわけです。
人より遅れて社会に飛び出したゆえに、
人より必死にならねばならんのかな、と。
無理はしない方がいいのですが、
あるていどの無茶は必要なんです。

もう新入社員という補助輪は外れています。
必死でペダルをこぐ日々が続いていく!

2006.06.25
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by mura-bito | 2006-06-25 22:55 | Comments(0)
サムライブルーのブルーは違う意味のブルー
火曜日、友人Yのメールにこんなワードがありました。

ブラジルによる倭人虐殺ショー

うん、実にイカした言葉です。

ザ・ショー・マスト・ゴー・オン。

今日までブルーを引きずっている人は
どれだけ存在しているのだろうか?

ひとりごとです。
休日出勤で脳内オートミール。

2006.06.24
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by mura-bito | 2006-06-24 23:48 | Words | Comments(0)
山葵が食べたい
僕の出身地である安曇野は
山葵の名産地であります。

環境名水百選に選ばれているように、
水がきれいなので山葵が育つ、と。

ノーマルに摩り下ろして食べるのも
もちろん美味しいですし、
茎を漬物にして食べるのもオススメです。
山葵漬けとは違うものでして、
いわゆる普通の漬物のような感じです。
(漬物は春が旬ですけどね)

ついでに「わさびソフトクリーム」も
そこかしこに出回っていますが、
これはまあジョークの範疇。

実家に帰った時の楽しみのひとつが、
山葵を摩り下ろして食べることです。
やはり、新鮮なものを食べてしまうと、
もはやチューブの山葵に
違和感を感じてしまうのは必至。
本物を食べると、そうなるんですよね。

山葵は安曇野No.1だと思っていましたが、
静岡も名産地と知って、おおそうかと。
どっちが上とかそういうことではなく。
茶畑を眺めながら刺身with山葵。
北アルプスを眺めながらそばwith山葵。
どっちもいいもんでしょうねー。

さてさて今日は晴れるかな。

2006.06.19
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by mura-bito | 2006-06-19 07:44 | Comments(0)
ころころ転がる石が玉になるために
最近よく見かける言葉のひとつに、
「玉石混交」なる四字熟語があります。
日本のブログ事情について語られると、
まあこの言葉がやたらと頻発します。

石ではなく玉になるにはどうする?
石であることを自覚しつつも、
そこから脱却する術を知らないのが
なんとももどかしいところです。
簡単に言うと、何を書けばいいのか?
そういう問題なんですけどね。

自分のブログに対するもやもやはともかく。
ここでひとつ、考えてみたいことがあります。

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by mura-bito | 2006-06-18 16:15 | Life | Comments(0)
最後通告
潜在的に存在していた未練。
それに対する最後通告。

引きずっているものを断ち切るには
他者なり環境なり、外的な要因の方が
有効なのではないかと思います。
自分で断ち切ったと思っていても、
潜在的に引きずり続けてしまい、
きっかけがあれば鎌首をもたげる。
外から暴力的に引き剥がされた方が、
潜在的にも残らないのかもしれません。

…以下、混濁した思考で綴ります。

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by mura-bito | 2006-06-17 21:36 | Life | Comments(0)
Judgement-SHIFT
globe2 pop/rockglobeglobe2 pop/rock

今更globe?? そうです、今更globe

昨年リリースされたこのアルバムを今日買いました。
TM NETWORKから続くトランス・ポップ路線と、
TKが傾倒していたオルタナがぶつかったアルバムです。
KEIKOの奇妙な裏声とマークのラップに目を瞑れば
(耳は塞げないので)、うん、いいアルバムだと思います。

Judgement」がいいですね。
10代に向けた歌詞が印象的です。
10代のファンがどれだけいるのか疑問ですが…

TM NETWORKの最新作
(と言っても、もう2年前のことです)では、
40代に向けた言葉をトランスに乗せました。
ちょうどコア・リスナーがいる20・30代を
外していることになりますね。

TKの意識は「言葉」に移行していますが、
その先は10・40代を見ているわけで。
なんだかんだ言っても20・30代は、
言葉を噛みしめるには未熟なんでしょうね。
まだまだ音を楽しみたいし、チャートも気になる。
踊りたいし、歌いたいし、ライブで叫びたい。
40代ならじっくり聴く人は多いでしょうし、
音楽バブルを知らない10代は偏見も贔屓も無く
TKの曲を聴くことができるのかもしれません。

40代に見える風景を見ようとして背伸びをする
必要はないでしょうし、また無理に10代の
目線に合わせようとしなくてもいいんですよ。
僕らの世代は自分なりに音楽を楽しみ続ければよく、
年をとったら楽しみ方も"SHIFT"するんだということを
頭の片隅に置いておけばいいんでしょうね。

これだけウダウダ書ける材料というのは、
僕にとっては最良のマテリアルなんです。

最後になりましたが、globeアレルギーの方にこそ
聴いてもらいたいと思います。その方がきっと
このアルバムにとっては幸せなんだと思いますよ。
マークのラップを我慢すれば大丈夫です。

2006.06.16
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by mura-bito | 2006-06-16 23:24 | Music | Comments(0)

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