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inthecube
すてきな音楽は、心躍る。心が踊る。
Living music, Loving music.
TRIANGLE, ACTIVATION, NETWORK
A lot of walking, a lot of talking.

カテゴリ:Music
  • "Four Pieces" Release Live! -10 years of quasimode-
    [ 2012-05-14 22:44 ]
  • PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!
    [ 2012-05-12 11:56 ]
  • TM NETWORK - I am
    [ 2012-04-30 23:14 ]
  • TM NETWORK - Incubation Period 2012-04-25
    [ 2012-04-29 09:55 ]
  • TM NETWORK - Incubation Period 2012-04-24
    [ 2012-04-28 23:47 ]
  • quasimode MUSICPP ‐音楽少年‐ スタジオ・ライブ
    [ 2012-04-23 22:41 ]
  • 寺久保エレナ - NORTH BIRD
    [ 2012-04-22 10:10 ]
  • TRIANGLE, ACTIVATION, NETWORK
    [ 2012-04-21 11:39 ]
  • Kenny Clarke - Bohemia After Dark
    [ 2012-04-20 22:46 ]
  • 違法ダウンロード刑事罰化について地元の議員さんに意見しました
    [ 2012-04-19 19:27 ]
"Four Pieces" Release Live! -10 years of quasimode-
quasimode Live
"Four Pieces" Release Live! -10 years of quasimode-
2012-04-26 at Shibuya WWW


WHISKY'S HIGH / THE MAN FROM NAGPUR / HAVANA BROWN / DOWN IN THE VILLAGE
CATCH THE FACT / RELIGHT MY FIRE / ASCENSION -THE LAND OF FREEDOM 2-
LOVE THEME FROM "SPARTACUS" / FOR SELF DEFENSE ~ IPE AMARELO ~ FOR SELF DEFENSE
ANT SOLDIER / YOUNG BLACK HORSE / FINGER TIP / oneself-LIKENESS / LADY MADONNA
(順不同)

結成10周年を記念したベスト・アルバムに続き、3都市でリリース・ライブを行なったquasimodeですが、東京は4/26。お馴染みの曲に加え、久しぶりに披露する曲もあり、個人的には初めて聴く曲もあって、盛りだくさんの楽しい夜でした。惜しむらくは、僕自身が3夜連続ライブの最終日であったため、かなりふらふらになりながら観ていたことですね…。

何と言ってもフル・レングスで聴けた「Catch the Fact」。ピアノから始まるイントロが鳴ると、ふらふらになっていた脳も一気に覚醒しました。ライブで体験すると、リズムへの乗り方が他の曲と異なるかな?という感想を持ちました。メロディが美しすぎて、身体が踊ることを一瞬忘れてしまう。quasimodeが掲げるのは「踊れるジャズ」だし、この曲ももちろんそれを体現していると思います。それでもなお、僕はこの曲に踊ることと次元の異なる要素を感じるのです。それが、「美しい」という言葉に帰結するのです。僕のiTunesでの再生数は相変わらず「Catch the Fact -Full Length Version-」です。この春にリリースされた新録ではなく、最初につくられたフル・レングスの方ですが、こちらの方が「美しい」という形容が相応しい。どちらがいいとかいう次元ではもちろんなく、とにかく美しいと感じるのです。言ってしまえば、美術品を鑑賞しているときの気分になる。誰もいない小さな部屋の中で、壁にかけられた名画と向き合っている、そんな光景をイメージします。

ところどころ欠けた記憶を拾い集めて、つなぎ合わせてライブの雰囲気を思い出します。ゲストはAFRA、有坂美香さん、akikoさん。有坂美香さんが歌う「Relight My Fire」はオリジナルのボーカル部分を再現していて、これもまた新鮮で楽しいアレンジでした。akikoさんの歌は会場の空気をすぅっと変える力を持ちますね。「Ascension -The Land of Freedom 2-」、「Love Theme from "Spartacus"」では迫力のある演奏とクールな歌声の立体感に息を呑むばかりでした。AFRAのすごさはもう言うまでもないですよね。技術の高さは当然のこととして、会場を盛り上げるそのサービス精神はすごい。今回はオープニングでヒューマン・ビート・ボックスを披露し、会場のボルテージをトップギアに入れた状態でquasimodeと最初の曲「Whisky's High」を演奏しました。ゲストのオリジナリティも随所で光るライブでしたね。

結成10周年おめでとうございます。ジャズの楽しさを教えてくれたquasimode、まだまだこれからも楽しませてくれそうです。心も身体もフル稼働させて全力で楽しみたいですね!

2012.05.14
by mura-bito | 2012-05-14 22:44 | Music | Trackback | Comments(0)
PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!
TM NETWORK LIVE TOUR 2008
PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!


ACTION / TEENAGE / PRIDE IN THE WIND / CLOSE YOUR EYES
GIRLFRIEND / SEVEN DAYS WAR / KISS YOU / BE TOGETHER
MALIBU / LOVE TRAIN / WELCOME BACK 2

2008年に行なわれたTM NETWORKのツアー「PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!」。その映像がお蔵入りになっていたのですが、先日のIncubation Periodの限定チケット特典としてDVDになりました。当日までその情報はまったく知らなかったので、開演前の武道館で思わず飛び上がってしまいました。陽の目を見ることはないかな…と諦めていただけになおさらです。このツアーは、2007年に出したアルバム『SPEEDWAY』の曲を中心に構成されており、TM NETWORKに加えて小室さんのソロ楽曲やスピードウェイ(TM NETWORKの前に3人がやっていたバンド)の曲を混ぜていました。

DVDでは厳選された11曲が収録されています。アルバム曲がきちんと収められているのも嬉しい。さらに、「GIRLFRIEND」はバンド・スタイルで聴いたのが初めてであり、それをDVDでも観ることができて良かった。『SPEEDWAY』の収録曲である「TEENAGE」や「PRIDE IN THE WIND」のこれ以上ないくらいに哀愁が漂うメロディはやはり絶品。特に後者はアルバムではなかなか好きになれなかったのですが、ライブでの演奏を聴いてぐっと好きになりました。北島健二さんの泣けるギターの存在が大きいんですよね。1994年の終了ライブでも、「RAINBOW RAINBOW」で最高に切ないギター・ソロを披露していますが、この手のソロは本当に最高なのです。閑話休題。

木根さんがベースを弾き、北島さんのギターとそうる透さんのドラムをバックに小室さんが弾きまくる「MALIBU」。アルバムではすべてをシンセとプログラミングで構成していましたが、ライブでは生演奏を中心にしたプログレッシブ・ロックでした。収録されなかった「TOGETHER NOW」も含めて、シンセが咆哮する小室さんの独壇場でしたね。2007~2008年のTM NETWORKは、分厚い音のキーボードの存在が大きいですね。メロトロンやオルガンがこれでもかと叫ぶ。どんどん音が変化する「MALIBU」も、すぐ近くで体験していてもう楽しくて仕方なかった。即興で展開していく音を追いかけていく、観ている方もスリリングな時間だったことを今でも覚えています。

そして「KISS YOU」で滲み出る色気はもはや最強。25年前にリリースされた曲とは思えません。どのようなアレンジを施されても、色気が滲み出て漂ってまとわりつく。むしろ時間を重ねるたび魅力的になっています。年を重ねると渋みが増すということはもちろんありますが、この曲は美しくなっていくと思います。今年の3/20のALL THAT LOVEでも聴いてすごいなぁと思いました。地球を駆け巡る言葉があふれるくらいに詰め込まれて、半ばラップのようにメロディに軽やかに乗っかるボーカルが気持ちいい。そして、最後の音に合わせてウツがマイクスタンドを思いっきり突き立てるパフォーマンスは、痺れますよ。

お蔵入りにならなくて良かった…

2012.05.12
by mura-bito | 2012-05-12 11:56 | Music | Trackback | Comments(0)
TM NETWORK - I am
I am

I am

TM NETWORK


TM NETWORKの新曲、「I am」。新しいTM NETWORKの音楽を聴くことができたのは、4年半ぶりですね。永遠にも似たインターバルでしたが、こうして晴れて新しい音楽に触れられるのは本当に嬉しいことです。

第一印象は「優しいメロディとクールな音がぴたりとはまって、言葉の輪郭が際立つ」です。そして3人の声が混ざり合ったり、屹立して響いたり、音楽的に素晴らしいと思います。アルバム『SPEEDWAY』のときから小室さんの声が前に出るようになりましたが、この新曲でもその傾向がありますね。自身の書いた言葉を少しでも多くの人に伝えようとしているのか、少しずつ、前に、前に。

小室さんが書いた詞とじっくり向き合います。虚空に向けたモノローグではなく、届けるべき人に向かってはっきりと言葉を投げかける、いわゆるダイアローグ(会話)ですね。それは自身の家族かもしれないし、僕らのようなファンかもしれないし、あるいはもっともっと多くの遠巻きに見ている群衆かもしれません。茫漠たるこの音楽の世界で屹立する言葉です。

ほんの少しだけの遅れは
急いですぐ戻ってくればいい
群れに集う その瞬間は
明日はともかく みな喜ぶ

人が人と向き合うこと
ひとりだけじゃやりきれない
だけど歩くスピードさえ
違う向きも夢も思いも

与えられたギフトさえも
お互いのため使い切れない
それでも君 思いを決める
汗もふけずに

TM NETWORK「I am」(作詞:小室哲哉)より
Uta-Net: I am - TM NETWORK

僕の好きなフレーズを引用しました。譜割はかなり細かくて、ほとんどラップのような言葉の詰め方です。あふれそうな音符にあふれそうな思いが詰め込まれ、それをウツが歌って、僕らは思いを受け取ります。僕らはひとりでは生きていけない、誰かと生きていくべきではあるけれど、それだってそんなに簡単なことじゃない。「与えられたギフトさえも/お互いのため使い切れない」というフレーズが胸に突き刺さりますね。得ようとして得たものではなく、恵まれて手に入れることができたものでも、時としてうまく使うことができない。不器用なんですよね。しかも、自分だけじゃなくて、相手も同じように不器用な日々を送る。けれどもそんな不器用さも含めて、それが生きるということなのでしょうか。



TM NETWORK - I am

2012.04.30

【追記】
「I am」でギターを弾いているのは、Limp Bizkitに所属していたこともあるマイク・スミスです。これまでのTM NETWORKにはない雰囲気を感じる音ですね。Limp Bizkitっぽいというにはそれほど知らないのですが、ヘビー・ロックの金字塔であることは間違いない。そのギター・サウンドは重くて、分厚くて、マグマのように熱くうごめいて唸る。そんな音がTM NETWORKの曲に入っているのです。ヘビー・ロックの荒々しさは抑えられていますが、重厚な音が響き続けています。ラジオで流れたラフ・ミックスではギターは入っていなかったようで、ハーモニカの音も聴くことができます。完成形ではハーモニカの部分がギター・ソロに差し替えられていますが、ハーモニカの印象を引き継いでいるのか、ポップスらしいきれいな音ですね。

曲の構成も、なんだか不思議です。ポップスなりロックなりそういうポピュラーな音楽に耳が慣れていると、ものすごく違和感を感じるだろうと思います。いわゆるAメロっぽさを持つ部分が来るのが途中で登場するし、どれがサビ?Bメロ?どこまでがサビ?というように、J-POPあるいは歌謡曲のようなポップ・ミュージックのフレームが当てはまらない。なんと言うか…分かりやすい音楽とは次元を異にする曲なのではないかと。否定しているってわけではなくて、次元が、世界が違う。ふと思ったのですが、テーマ・メロディとソロで構成されるジャズに近いかもしれません。ジャズに関して僕はあまり複雑な定義をつけてはいないのですが、次の展開が読めない熱い音楽、という点はジャズの大いなる魅力だと思っています。それと同じものをこの「I am」に感じるのです。

2012.05.16
by mura-bito | 2012-04-30 23:14 | Music | Trackback | Comments(0)
TM NETWORK - Incubation Period 2012-04-25
TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-
2012-04-25 at NIPPON BUDOKAN


WE LOVE THE EARTH / ACTION / HUMAN SYSTEM / SEVEN DAYS WAR
COME ON EVERYBODY ~ COME ON LET'S DANCE ~ COME ON EVERYBODY
GIVE YOU A BEAT / NERVOUS / 1974 / BEYOND THE TIME / I am
JUST ONE VICTORY / GET WILD / WILD HEAVEN / BE TOGETHER
SELF CONTROL / ELECTRIC PROPHET / TIMEMACHINE

TM NETWORKは、音と光と物語に包まれたトライアングルです。

TM NETWORKにはインターネットあるいはソーシャルメディアが似合います。インターネットは日々進化しているようですが、人と人をつなげるネットワークであることに変わりはなく、それこそ初期~中期のTM NETWORKが標榜したテーマなんですよね。デジタル・レコーディングの手法をとったり、シンセサイザーの音を前面に押し出したりしても、そこかしこに人間っぽさはありました。ソーシャルメディアでいろんな人が結びついては離れて、そしてまた出会う。そういうネットワークにTM NETWORKの音楽が行き交う。とてもフィットすると思います。

「I am」をiPhoneで聴きながら渋谷の雑踏を歩いていたら、ここに流れるのはTM NETWORKじゃないな、と思いました。人から人へ拡散するように音楽が染み渡るのがTM NETWORKなのだろう、あるいはそうあってほしい、と思いますね。ライブのパンフレットにも書いてありますが、25年前の「HUMAN SYSTEM」という曲名は示唆に富んでいます。当時は名付けた本人ですら違和感があった言葉でも、2012年の今であればこのソーシャルメディアが張り巡らされた世界にフィットする。まるで、過去に遡り、未来の姿をその時代の人々に伝えようとしたかのような言葉ですよね。

DOMMUNEなどのシンセ・ライブで構築してきた小室さんの音が、このライブの核となっていました。アナログ・シンセの太い音は姿をひそめ、硬くて分厚いシンセの音が光を放つ。懐かしい曲を散りばめつつも、サウンドは完全に2012年でしたね。キーボードに囲まれたブースの中を、常に動いて音を生み出したり音を変化させたりする小室さんの姿をこの目に焼き付けました。宇宙からやってきた3人を描いた「1974」、未来で見てきたことを伝えようとするけれど伝えきれないもどかしさを込めた「TIMEMACHINE」は、3人とハードディスクから出る音で届けられました。次々と目の前に現われる、輝く三角形。じっと待ち続けていた光景が、何度も、何度も目に飛び込んでくる。前日に披露された曲と合わせて1つの物語が生まれ落ちました。音と言葉によるヒントを読み解き、そしてそれはその先へのイントロダクションとなるのです。

inthecube: TM NETWORK - Incubation Period 2012-04-24

2012.04.29
by mura-bito | 2012-04-29 09:55 | Music | Trackback | Comments(0)
TM NETWORK - Incubation Period 2012-04-24
TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-
2012-04-24 at NIPPON BUDOKAN


FOOL ON THE PLANET / ACTION / 永遠のパスポート
COME ON EVERYBODY ~ COME ON LET'S DANCE ~ COME ON EVERYBODY
LOVE TRAIN / KISS YOU / GIRL / NERVOUS / I am
JUST ONE VICTORY / BEYOND THE TIME / GET WILD / WILD HEAVEN
BE TOGETHER / SELF CONTROL / ELECTRIC PROPHET

TM NETWORKは、音と光と物語のエンタテインメントです。

新しい音と言葉を携えて、TM NETWORKの3人が地球に、降り立ちます。2012年の音と光に包まれ、"Incubation Period" という物語を巡る2時間の旅。遠い遠い宇宙のどこかから来た3人組が地球に降り立ち、その「潜伏期間」で目にしたもの、感じたことをTM NETWORKの楽曲で表現しました。初期のTM NETWORKの曲を中心に構成され、初期に展開されたファンタジックな物語を彷彿とさせつつも、2012年の思いともつながるライブでした。

宇宙を駆け巡り、地球を見つめ、地球上を飛び、歩き、言葉を交わす。物語を紡ぐのは音と声と言葉です。明るい未来を願う曲と現実を俯瞰する曲が入り混じり、音楽を通じた3人の思いがそこには浮かんでいました。中でも、「GET WILD」のフレーズを分解して音を連打した小室さんのパフォーマンスは、会場を大きく揺るがしました。もちろん小室さんのサンプリング・プレイはお馴染みのパフォーマンスですが、この日のそれはいつもと違いました。赤と黒の映像に塗りつぶされるスクリーン、炎と煙を噴き上げる特効、そしていつも以上に激しく指を叩きつける鍵盤。あれは「破壊」を象徴していたのでしょうか。かつてのような「自らが破壊する」という意味ではなく、「破壊された状態」を表わしていたのかもしれません。



Tetsuya Komuro Keyboard Performance

「ACTION」と新曲の「I am」では、コーラスでも小室さんの声がひと際大きく響いていました。前者は2007年の曲、後者は今回の活動に合わせてつくられた曲ですが、どちらも小室さんの気持ちと言葉があふれるほどに詰め込まれています。「ACTION」は前に進むことを誓う独白であり、「I am」は周囲に向けていっしょに前に進もうよと気持ちを共有する言葉。TM NETWORKというインターフェースを通して、小室さんの中にある純度の高い言葉が心に響きました。

inthecube: TM NETWORK - Incubation Period 2012-04-25

2012.04.28
by mura-bito | 2012-04-28 23:47 | Music | Trackback | Comments(0)
quasimode MUSICPP ‐音楽少年‐ スタジオ・ライブ
quasimodeのスタジオ・ライブの模様がUSTREAMで配信されました。ホーン・セクションのいない4人での演奏はとても新鮮でかっこよかった!カメラも手元を映してくれて、プレイがよく見えて4人のすごさがダイレクトに伝わってきました。「MUSICPP ‐音楽少年‐」というラジオ番組で流れるものだそうで、そのためか音が割れることなくクリアで聴いていて気持ち良かった。

Relight My Fire
Catch the Fact -Full Length-
Down in the village

確実に心も身体も熱くさせてくれる3曲です。「Relight My Fire」と「Down in the village」では、ピアノがホーンのフレーズやコーラス・ラインをなぞっていました。ピアノで聴くとまた違う角度から楽しめますね。美しいメロディなんだなと改めて思います。そして、ずっとずっと「Catch the Fact」の生演奏が聴きたくて、ライブで聴けることを願ってきましたが、今度の渋谷WWW公演の前に叶ってしまいました。渋谷WWWでは分厚いホーンの音も加わるでしょうし、もっともっと楽しめるでしょう!期待は限りなく膨らみます。

今週は正真正銘の音楽週間です…
月曜日から木曜日まで最高の音楽に浸りますよ…

2012.04.23
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by mura-bito | 2012-04-23 22:41 | Music | Trackback | Comments(0)
寺久保エレナ - NORTH BIRD
NORTH BIRD

NORTH BIRD

寺久保エレナ


アルト・サックス奏者にもいろいろいるんだなぁ…。そんな当たり前のことを改めて感じる一枚。寺久保エレナのデビュー・アルバム『NORTH BIRD』を聴いています。踊るように奔放に吹いたかと思えば、バラードではぎゅっと凝縮した音を聴かせてくれます。じっと耳を傾けていると、新も旧も老も若もフラットになっていくし、純然たる音楽がそこに存在しているだけなんですね。是非、ライブでその演奏を聴いてみたい。

ウェイン・ショーターの曲や、よく耳にする「Someday My Prince Will Come」、「Take The "A" Train」などが収められています。その中でもオリジナル曲である「Tim Tam Time」や「Like The Sunlight」が好きですね。みんなでパーティーをしているような楽しさを与えてくれますし、じっくり聴き入りたい美しいアルト・サックスの音色を前に出して届けてくれます。歴戦のミュージシャンと生み出すアンサンブルは、支え合うような、せめぎ合うような関係ですね。とりわけコントラバスの音が印象に残りました。「Tim Tam Time」では弓弾きのソロがすてきですし、「Like The Sunlight」は指で弾くソロで締められます。

2012.04.22
by mura-bito | 2012-04-22 10:10 | Music | Trackback | Comments(0)
TRIANGLE, ACTIVATION, NETWORK
2012年4月21日。TM NETWORKがデビューしたのが1984年4月21日なので、今日から28年目のTMが始まります。まあもちろん区切ることにそれほど意味があるわけでもないんですが、二十四節気みたいなものです。ゆるやかにつながっているネットワーク、それをアクティベートするひとつの要素なんですよね。常に一緒にいるわけじゃないけれど、何かあるときは自然と集まってリンクする。そのトリガーになったのが3/20のALL THAT LOVEであり、この4/21であり、そして4/24・25のIncubation Periodです。



TM NETWORK - I am (TV CM)

避けていたわけではないけれどなんとなく聴く機会を逃してきた新曲「I am」。ここまできたら武道館公演までシャットアウトしようかなと思いましたが、やっぱり聴きたいものは聴きたい!ってことでYouTubeにアップされたCM映像にアクセスしました。かっこいいね!♪I am a human♪のメロディ・ラインがとても好きです。ぐっと心を掴まれました。スーツを着て並ぶ3人の姿も、本当にカッコイイです。この曲を掲げて臨む武道館公演「TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-」は、果たしてどのような内容なのでしょうか…期待とイメージは膨らむばかりです!

2012.04.21
by mura-bito | 2012-04-21 11:39 | Music | Trackback | Comments(0)
Kenny Clarke - Bohemia After Dark
Bohemia After Dark

Bohemia After Dark

Kenny Clarke


ジャズを遡る旅は第5弾。ケニー・クラークというドラマーのリーダー・アルバム、『Bohemia After Dark』です。ブルーノートではないレーベルの作品ですが、レーベルのカラーを区別できるほど聴き込んではいないので、それはそれだという情報に留めるとして。アート・ブレイキーを知ったときにも思ったんですが、ドラマーの名前でアルバムを出すというのは、現代のポップスに慣れ親しんだ身には新鮮というか、違和感を感じました。ソロ・シンガーやギタリスト、ピアニストなら何の違和感もないし、ベーシストやドラマーってバンドに所属しているかサポートとして参加しているとしか思っていなかったんですね。そもそもポップスの世界にはリーダー・アルバムという概念がありません。けれども国内外のジャズに触れ、ジャズの雑誌や本を読むと、どのパートであってもリーダー・アルバムを出していることがわかる。こんな小さなことでも、知る喜びはあるものです。

タイトル曲の「Bohemia After Dark」がいいですね。すぐさま村上春樹の「アフターダーク」を思い浮かべましたが、まあ関係はないでしょう。分厚い音でメロディを奏でるトランペットが気持ちいいなぁと思ってクレジットを確認したら、なんとドナルド・バードでした。図書館で偶然見つけたアルバムですが、想像だにしなかったミッシング・リンクに驚いています。ライナーノートを読むと、評論家の間ではジュリアン・キャノンボール・アダレイが参加していることが重要らしいのですが、個人的にはドナルド・バードかなぁと思います。他のトランペッターとの違いを明確に述べることはまだできないんですが、不思議と自分に馴染むからかもしれません。

ちなみに、キャノンボール・アダレイは「ポスト・チャーリー・パーカー」とでも言うべき存在らしいのですが、そのパーカーは通称「バード」と呼ばれていました。雑誌やライナーノートでも断りなく書いてあるので、その度に僕はドナルド・バードのことだと勘違いしていました。ドナルド・バードは「Byrd」、チャーリー・パーカーの方は「Bird」なので、英語ならそんな勘違いは起きないんですけどね。まあそんなこともありましたねという蛇足。

2012.04.20
by mura-bito | 2012-04-20 22:46 | Music | Trackback | Comments(0)
違法ダウンロード刑事罰化について地元の議員さんに意見しました
違法ダウンロードに刑事罰化が付けられようとしています。現在は一時見送りとなっていますが、風向きが変わればあっさり成立してしまいます。
そこで以下の内容を、地元の選挙区の国会議員(民主党)に伝えました。

----------------------
この度、著作権法改正案に「違法音楽ファイルのダウンロード行為に罰則を科す」という内容を盛り込むことを、民主・自民・公明が合意したとの報道がありました。川内博史議員、森ゆうこ議員、林久美子議員らの慎重意見により一時見送りとなったようですが、議員立法による改正法案の成立の可能性があります。

この法改正について、議論のプロセスが公開されていません。自公が提出した改正案の是非について、今一度民主党で議論を行ない、そのプロセスを公開していただけないでしょうか。
----------------------

音楽業界団体のロビー活動、著作権法違反による別件逮捕、罰則をつけても音楽が売れるわけじゃないなどなど、言っておくべきことはたくさんあります。でも散漫になるし、何より与党にとって問題となるのは「不透明な立法プロセス」だと僕は思ったので、そこに絞って再考してもらうようお願いしました。

当たり前ですが、罵倒したり揶揄したりするのは論外ですので。

この問題について関心があれば(願わくばなくても)、上記の文章を適当に使って議員さん(民主党)に意見を送ってください。


※同じ内容の文章をFacebookにも掲載しました。
http://www.facebook.com/note.php?note_id=367914346593230

2012.04.19
by mura-bito | 2012-04-19 19:27 | Music | Trackback | Comments(0)

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