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2017年 10月 19日 ( 1 )
Sarah Àlainn – ANIMA
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たまたまNHK Eテレの番組を観ていて、Sarah Àlainn(サラ・オレイン)というアーティストを知りました。オーストラリア出身のヴァイオリニストであり、シンガーです。他にもいろいろな仕事をしていたり、複数の言語を話せたりと、音楽に留まらず多芸・多才な方のようです。

Sarahの歌声とヴァイオリンの響きが織り成す美しさを楽しめるのが、2017年にリリースされたアルバム『ANIMA』です。ポップスやジャズのバックで流れるストリングスは馴染みがありますが、こうして弦楽器が主体になった作品をじっくり聴く機会は少なく、アルバムを聴きながら新鮮な気持ちを抱いています。



Sarah Àlainn – Animus

「Animus」という曲はヴァイオリンの静謐な演奏から始まります。やがて展開は急変し、攻撃的な音が響き渡ります。例えるなら、船を翻弄する嵐でしょうか。小さな存在を呑み込まんとする大きな力。同時に、彼女の音からは、そうした力に抗い、立ち向かう姿を感じることもできます。ヴァイオリンの音色に耳を傾けていると、その多彩な表現にいつしか心を奪われます。

アルバムには、オーケストラの演奏をバックにして歌う曲も収録されています。壮大に広がる音に乗せ、心を揺さぶる歌声を披露しています。Sarahの歌声はいくつかの表情を持っており、「Bring The Snow」のようにオーケストラとともに歌うときと、アコースティック・ギターに乗せて歌う「Hallelujah」では異なる顔を見せます。Eテレでは表情の豊かな人だと思ったものですが、それは歌声にも通じるところがありますね。

2017.10.19
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by mura-bito | 2017-10-19 21:12 | Music | Comments(0)

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